生活記録

生活を立て直すための日記です。

住民税の納付書の給与額、収入額が間違っている

2022-09-04 15:20:54 | 日記
昨年度の確定申告の数字を間違って書いてしまった。それに、年度数まで間違って書いていた。
5月頃に税務署に電話したところ、税務署の方で作成して下さり、名前住所を書いて提出した。

その後、国民年金と住民税が、その確定申告(再申告した分)とは異なる数字をもとに、請求されてくる。
年金は2回、住民税は1回、役所に電話したところ、
「再申告が考慮されていないと思われる。訂正後、新しい納付書を送付する」
「障害者であることが考慮されていないので、再申請をして下さい」(→した。)
と言われた。

住民税は「訂正された後返金するので、とりあえず一期分支払って下さい」と言われたので、支払った。

しかし!
新しい請求書が来たが、
国民年金は減免の基準を満たしているのに、その額まで減免されていない。
住民税は、非課税となるはずが、なぞの収入額を元に計算されている。
どこから来たんだその数字。。

①収入額、給与額を再申告の数字に基づいて訂正してくれ
②障害者なのでルール通りの減免、免除をしてくれ

この2点しか、言っていないのに、2回訂正してもそれができていない。もちろん、一期分の返金もない。

役所同士の連携がとれていないのかとは思うが、怒り心頭です。

おそらく、対応者は自分の職責を全うするが、それは半径30mで。全体は統制がとれてなくバベルの巨塔になっていて、多くの労働力が無駄になっている。こちらも言われのないお金を支払う余裕はないし、訂正するのも疲れます。

週に一回しか動けないのに。

もしかして、ノルマなどがあって、意図的に不正な額がどこかの指示の元に、計算されているのではないかと疑いたくなります。

小学校5年生でもできそうな事務手続きが、何ヵ月もかかるとは、終わってるな。。

もう、対応すること事態が、たまにくる事務作業となっている。そうでも思わないとやってられない。

ホームページに明記されていることと、役所自身が買いた数字から、当然の訂正をしているのだから、絶対あきらめないからな。