アイアムサム

父娘愛というより、絆ですな。



アイアムサム

父が遺した物語を観た後だと、シンプルなのが大事だということがわかりました・・・（;＾ω＾）

父娘の絆を描き、また子供にとって、親はどんな親でも大切なんだと思わされました。

感動というよりも心が温かくなる、そんな作品です。

とりあえずダコタ・ファニングが天使すぎる作品ですね。

★8つ。

デッドライン

明日から頑張ろう。。

ええ、明日から頑張りますとも。


デッドラインを超えた・・・んだろうか。


今日は静養していよう。。

パパが遺した物語

パパが遺した物語

TSUTAYAにて、本当は他のを観ようと思っていたんですが、なんとなく気になって借りてみました。


なんだろう。。

話の枠組みはいいのに、ところどころ落とし込めていない、というのが残念でした。

ちょっと消化不良な感が否めないかな（;＾ω＾）

ネット上ではかなり酷評されていますが、依存症とか父娘愛というテーマだったので、そこは色々納得する点があったかなと。

カウンセリングを通じて自分が救われる。
父が遺したものから得られるものがある。

こういう設定が少し活かされていなかったのが残念です。


といいつつも、ラッセルクロウが、凄く優しい父親を演じていたので、自分もああなりたいと思えましたね。

本当にいい笑顔だった。

娘がいると、★2つ分くらい点数アップかな(笑)


てことで、★6つですね。

逃げるは恥だし、役に立たんぞ

日中、抱えている仕事に手をつけるのが。ほんっっとうに嫌になり、具合が悪くなりました。

とりあえず終業後、すぐに地元駅のラーメン屋に来て現実逃避。

1人でこうする時間って、やっぱり必要だよね。


店内でジャズが流れているんですが、こういう気分の時のジャズは実に良い。。

身に染みます。。

なんか、最近読んでいる野武士のグルメとか、荒野のグルメの世界に入り込んだみたい。


もう少し、この時間を楽しみます。

攻殻機動隊 新劇場版

今年は映画を観るペースが遅い。。



攻殻機動隊 新劇場版


攻殻機動隊Ariseの最後の作品という位置付け。

最後まで観たけれど、やはり難しいですね。。

こういう作品て、脚本とかどうやって作っているんだろう？と不思議に思います。


感想としては、よくまとまっているなと。

過去の作品へのオマージュがところどころ盛り込まれていて、お！というシーンがありました。

SACとの違いは、公安9課のメンバー一人一人に見せ場があるところですね。

特にボーマとか・・・(笑)


最終的に、ファイアースターターの正体は意外なところにあった訳ですが、確かに落としどころはそこだよな、と妙に納得。

無事、公安9課は結成された訳ですね。


これを観た後にSACを観ると、めちゃくちゃ面白いんですよねー。

攻殻機動隊のシリーズは一先ずこれで全部観たわけですが、また一通り観たくなりましたね。

★8つかな。