20160331

27年度が静かに幕を閉じました。

例年、年度最終日はバタバタしているのですが、今年度は本当にひっそりと終わりました。

理由はないけれど、すっきりとした終わりではなく、明日以降にファンを残すような感じ。

子どもも保育園に入園するので、我が家としても新たな幕開けな訳で。

どうも、心に余裕が持てないせいで、何事も楽しめないんですよね。。。


新年度というのは気持ちを切り替えるのに最適なのに。


生きねば。

心に残った言葉③

ここで戦うのをやめたら、自分が自分でなくなっちまう。

バーナード・ワイズマン


一言一句同じではありませんが、非常に印象的な言葉。
ポケ戦を名作たらしめている要因の一つは、バーニィの人間臭さですよね。

実生活で辛い時に、背中を後押ししてくれる言葉です。

モノマネは虚しいだけ...

娘は半年くらい前から、声を発するものの、言葉にはなりません。

それでも親の言葉のマネはするので、今日は何度か

「パパ好き！」

と自分で言って、モノマネをさせようと画策しました。

すると、

「パパ・・・きっ！」

と発しました。

まだまだサ行は上手く出せないので、「きっ！」「きっ！」と楽しそうにしていました。

親バカなので、何度も言わせていたのですが、途中で、これは本心の言葉かわからないんだよなぁ、と思うと、途端に虚しくなりました。

よくあるパパの似顔絵みたいに、何かしてくれることはあるんだろうか。。

いつ言葉でコミュニケーションを取れるようになるのか。


2016年度はいい年でありますように。

心に残った言葉②

シリーズ化するために、第２弾も。

失敗は誰にでもつきもの。

大切なのは失敗後の初動である。

これは、どこかの自己啓発本で読みました。
確かに・・・と思える言葉。

大抵、自分はほったらかしにしてしまうので、グサリときますね。

心に残った言葉①

日常で、ハッとする言葉があります。

有名な作家さん、映画、漫画・・・。


本当に色々なところに転がっている、心に残る言葉。

今後、そういう言葉に出会った時は、書き留めてみようと思います。

第１弾は、自分の中にスッと入ってきたこの言葉(出自は不明。自分が考えた言葉なのかも。)

知識とは「たまたま知っている亅ことの積み重ねである。

なるほど、と思いました。

見聞を広めることは大切ですね。