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環境ミュージカル5月1日です!アン説明会は5日からです。

4月27日

写真は「セロ弾きのゴーシュ」うれしかったのでもう一回載せます。
この素晴らしさが説明できなくて残念です!
宮沢賢治の物語の通り進みます。
ゴーシュも・猫も・鳥も・タヌキも・ねづみも。
とにかく一度見に来てください。
ホントのオーケストラが練習して、そして演奏会です。
とっても素敵なのです。
自慢できるのは、私はいつでも一生懸命でいつも良い作品を上演し続けて
いるということです。主役のみんなにもっともっと評価がきますように。

きょうは朝から家の整理で終わった。

環境ミュージカル「青い地球は誰のもの」
これは、100年後破壊された地球に生きのこった人たちの叫びです。
ちょっと辛口にできています。生きるとは何か?
生命とは何か?を自分に問いかけてほしいと思いました。

思い起こせば失敗ばかりでうまくいかなかった自分の人生があります。
でもはたから見てどんなに成功しているように見えてももしかしたら完全な
満足は無いのかもしれません。
ジョン・フォード監督もあんなに素晴らしい家庭を映画では写しても
自分の家庭は悲惨なものだったとゲストが言ってました。

マイケル・ジャクソンもどうして?と思うほど孤独だったようです。
お金が有り余って、周りに集まる人に裏切られ続けると人が信用できなくなる。
成功者たちのたどる道みたいなものですね。

ちかごろ一つ分かったことがあります。
年寄りがなんで威張れるか。
それは自分が若いころの馬鹿げた姿を見ている人がだんだんこの世からいなく
なって行くので、怖い人とか、見られたな!という不安から解消されるのです。

環境ミュージカル先着50組招待です。
皆さま、どうぞ連休に何処へも行かず、
「仕方ない。環境ミュージカル・シンポジウムにでも行って、地球の未来でも
語ろうか」と思いそうな人を誘ってください。

代表 小池雅代
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