アンからの手紙・郵便事業テレパーク取材・国境なき医師団

6月17日
20日にレターパークの取材があります。
小学生5・6年生はオーデイションありです。

本日の練習
アンからの手紙・少女2重唱・友人3重唱も練習しました。
少女・ダンス(バレエシーン)の練習もあり。
難しいのです。

セロ弾きのゴーシュ・(生物多様性条約COPD.)
自転車振興会にて下重暁子先生にお会いしたときに、環境ミュージカル
なんて見え見えでダメでしょう、セロ弾きのゴーシュ、これが良い、これを
環境ミュージカルにしたらいかが、とご意見いただきました。
広中和歌子先生からはシェークスピアの「夏の夜の夢」が良いと思う。と。

私もそう思います。マイケル・ジャクソンに負けないように。
素晴らしい輝く未来の地球を語りたいと思います。

国境なき医師団
テレビで「国の境が命の境ではあってはならない」を見て賛同しました。
もうひとつ思い出があります。
1993年、第1次湾岸戦争の時、日本にも医療の応援を求められた事が
あります。これはNYにて外交官から直接聞いた話です。
それで日本の医師会に要請したところ、お医者さんと看護婦さんが2名
現地に来ました。ベンツに乗っていたので道がないところへはいけません。

それで日本の応援は道の終わりが活動の終わり。
道のない戦闘地域にはリュックをしょった国境なき医師団が歩いて入って
行ったそうです。それでなんだか恥ずかしかった、という話を聞いたことが
あります。
その時から応援したかったのです。この会を。
しかし一時期会が分裂してましたよね。

どうしたのかな?と思っていたときにテレビです。
応援してみようと思います。

国境なき医師団へのネット上の心ない書き込みを読みました。

人として筋の通ったことをしようと心がけても、間違えることはあります。
人に何かを聴かれた時、相談を受けた時に、真心を尽くしたろうか。
友達との付き合いの中で審議を尽くしただろうか。
知ったかぶりをして人に教えるようなことはなかったか。
休む前に一度反省をしよう。
今日の論語より。

最近ではインターネットに本当のような嘘の話を載せて、人を弄んだりする
輩がいたりします。しかしこういう輩は昔からいたのです。

謙虚な気持ちで受け止めればすぐにわかる嘘もこちらも嘘で聞いていると
交じってしまいなんだか分からなくなります。
気をつけよう。

代表 小池雅代
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