映画VSボーリング

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『エリザベスタウン』  ☆☆☆★★

2005年11月30日 02時38分33秒 | 映画:2005年公開作
今日は元上司が浜省のコンサートの為名古屋に来ていた為みんなで飲み会があった。コンセの女の子の誕生日会と重なったので合同で。元上司は頭を坊主にしてサングラスをかぶりいい体格でマフラーをしてかなり<そっち系>の人スタイルでびびった(笑)

コンセの女の子(シュリさん)はまだ21歳なんだって~若いな~僕と10個違いか…。お菓子とかプレゼントとかいっぱいもらってた。いいなあ。
シュリさんおめでと~

ちなみに僕は1月8日生まれですから!
プレスリーとデビッド・ボウイと同じ日ですから!!


『エリザベスタウン』
監督:キャメロン・クロウ
製作:トム・クルーズ
出演:オーランド・ブルーム、キルスティン・ダンスト、スーザン・サランドン
   アレック・ボールドウィン、ジェシカ・ビール

キャメロン・クロウとトム・クルーズのコンビは「ザ・エージェント」「バニラスカイ」に続いて3作目。主役にはオーランド・ブルームを迎えた。彼にとって現代の若者を演じるなんて初のこと。今まではコスチューム映画ばっか出てたもんね。いつの間にやら有名になった彼の人気が本当にあるかないのかは僕にはわかりませんが、個人的には特別好きでも嫌いでもありません。でも今回の彼の役は好きかも。ほんでここ最近一度もかわいいと思ったことのないキルスティン・ダンストがかわいらしく見えた。
父の死、仕事での大失敗、失恋…そんな失意のどん底の彼に自然と接するキルスティンがかわいらしく、大人に見えた。もっと重いテーマだと思って構えていたが、ラブコメでちょっとびっくりしたけど、母親役のスーザン・サランドンのスピーチもよく総合的には☆3つ。見る前は多分☆1つくらいだと予想してたんですけどね(笑)劇中に流れる曲も良かったのでは?最近サントラを買わなくなったのでよくわからんけど、このサントラならある程度は売れそうな氣がしました。キルスティンが作った地図を元に彼女の決めたコースを回り、要所要所で父の灰を撒くシーンが凄く好き。やっぱ映画は見てみないとわかんないもんですね。

しかしオーランド・ブルームは泣くとめちゃくちゃ若く見えるなあ。


最近気づいたんやけど、今年映画見てる本数少ないかも!?
もうちょい頑張らないと!


↑今日買った本。
去年?おととし?「バカ日本地図」が発売されて全部立ち読みして買えばよかったと後悔したので今回は立ち読みする前に買ってみました。まだ読んでないけどね。これがまたおもろいんよね。。


↑もう一冊。鍋を買ったので去年から欲しかった「きむきむ兄やんの料理本」も買ってみました。かといってもすぐ料理するようにはならないだろうなあ。まあやりたいと思ったときにできるようにということで。
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