「まこととキスできたら私嬉しくて死んじゃうかも」
『ただ、君を愛してる』
監督:新城毅彦
出演:玉木宏、宮崎あおい、黒木メイサ、小出恵介
堤幸彦監督、松田龍平、広末涼子主演の「恋愛寫眞」をもとに『いま会い』の
作家市川拓司が新たに書き下ろしたアナザー・ストーリー。
『恋愛寫眞 もうひとつの物語』がこの映画。
誠人が初めて静流に会ったのは入学式の日の大学前の横断歩道だった。
それぞれコンプレッ . . . 本文を読む
「さあ ゲームを始めよう」
ひっさびさの☆4つですね。
「1」も「2」も「3」も劇場で見るべき映画でしたね。
『ソウ3』
監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:トビン・ベル、ショウニー・スミス、アンガス・マクファーデン
監督は「2」と同じダーレン。そして製作総指揮には「ソウ」シリーズの生みの
親であるジェームズ・ワンとリー・ワネル。
2004年、2005年、そして2006年・・・きっち . . . 本文を読む
映画のこと書くの久しぶり?
おとといくらいに見ました。
『ワールド・トレード・センター』
監督:オリバー・ストーン
出演:ニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ、マギー・ギレンホール
社会派ドラマの巨匠(?)オリバーストーン監督が9.11同時多発テロという難しい
題材を映画化。描いたのはビルにいた被害者でもテロ側でもなく、救助に向かった
港湾警備隊の視点から。ビルに入っていく警備隊の隊長をニコラ . . . 本文を読む
ついに公開されましたね。
この日が来るのを待ち望んだ人は多いはず!
ドラマ時代と比べると確実にファンは増えてますね。
視聴率あんま良くなかったのが信じられないくらいに。
ショップの棚はうちのシネマとしては異例の飾りつけ。
ハリパネを実費で購入し、POPも作り、カラーコピーしまくり
ラミネートしまくり。
木更津キャッツコンボの売れ行きも好調!
もちろんこの日公開された「父親たちの星条旗」「ただ . . . 本文を読む
ヤフーBBがダメな地域に住んでいるのでまたネット環境が整っておりません。
困ったものです。
というわけで会社から更新☆
『UDON』 ☆☆☆★★
監督:本広克行
出演:ユースケ・サンタマリア、トータス松本、小西真奈美、鈴木京香
地元香川ではスーパーヒットのUDON。
監督も香川出身。ほんまにあるうどん屋が何十軒(?)も出てきたみたいですね。
僕も数年前に2回ほどさぬきうどんツアーをしたので . . . 本文を読む
これを見たのはいつだっけ??3日かな?
将軍とタヴァタとラーメン食いに行った後の試写でした。
ラーメンは【うま屋】ってとこに行きました。
なかなかうまかったよ。
うま屋HP
チェーン店なんだね。京都にも1軒あるね~
『X-MEN ファイナルディシジョン』
監督:ブレット・ラトナー
出演:ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、ファムケ・ヤンセン
イアン・マッケラン
「1」「2」の監督ブ . . . 本文を読む
最近日記を更新する暇がない。
心にゆとりがなくなってきとります。
試験、引継、引越、転勤・・・
久々になんかテンパってます。
今日はほんとは遅番でした。14時半~。しかも営業終了後には映写メンテの
業者が来るから14時半~31時くらいのシフトの予定でした。
営業後はテスト勉強をみっちりやろうと心に決めていた。
だから昨日は朝まで起きていた。勉強ちょっととTVを見ながら。
そして6時過ぎに寝た。
. . . 本文を読む
久々に見たい映画を見ました。
ファーストデイだったため久々に訪れた名演小劇場は満員。
おかげで前のおっちゃんの頭で画面の1/4が見えない状態に・・・
『ダメジン』
監督:三木聡
出演:佐藤隆太、緋田康人、温水洋一、市川実日子、篠井英介、ふせえり
岩松了、笹野高史、山崎一、片桐はいり、麿赤児、加藤歩(ザブングル)
岡田眞澄、嶋田久作、伊東美咲、吉岡秀隆
ぱぁ 出ました!三木監督作! . . . 本文を読む
最近ほんま映画の感想書かなくなってきた。
いかん傾向だ。
何を見たかもわからんくなってきた。
っていうか見てないのが多過ぎるよ。
今日は遅番の後2本試写しました。おかげで帰ってきたら朝6時前(笑)
また朝帰り。
『マイアミバイス』 ☆☆★★★
監督:マイケル・マン
出演:コリン・ファレル、ジェイミー・フォックス、コン・リー
マイケル・マンと言えば「アリ」とか「コラテラル」とか社会派監督って感 . . . 本文を読む
10月28日公開ですが、ひと足お先に業務試写で見てきました!
キャッツとの出会いはドラマの1話放送の日。
1話を見た途端にDVD出たら買うと決めた。今までドラマのDVDは買ったこと
なかったけど、これほどの衝撃を受けたのは久々だった。
やはり宮藤官九郎は凄い奴だ。
今の日本映画ブームは「GO」から始まったのは間違いない。
地下鉄の前を駆け抜けるシーン以降急激に日本映画は駆け抜けた。
そのあとすぐ . . . 本文を読む