紅葉の永観堂はええ感動

京都で紅葉といえば、永観堂。ここはバスを使わず電車と徒歩だけで行けるので、トップシーズンにもオススメ。今日は、寒かったが、青空が綺麗。


朝１０時頃は、人は多いが、並んで待つほどではない。ゆっくり巡って、茶屋で紅葉を見ながらゆっくりする。


わらび餅がオススメ。

その後、哲学の道へ。有名なうどん屋は、開店直後から長蛇の列。銀閣寺の参道で、お昼になった。とある食事処から出てきたおじさんが、すごい不味いと文句を言いながら出てきた。名物と観光地に美味いものなしは、万国共通。でも、嗅覚を最大限に活かし、お店を選択。ふみやという店に並ぶ。これが大正解。オススメは、セットではなく、単品の注文で、土鍋で炊いた京都コシヒカリごはんと四万十の鳥の唐揚げ、そして白味噌の汁、合わせて１２００円。唐揚げが柔らかく鳥の味が良い。白味噌はしま村から仕入れている。

銀閣寺は落ち着いた雰囲気で落ち着く。

ここは紅葉は少ないが、雰囲気が良い。銀閣寺は実は、黒漆で塗られていたということで、修復中である。


最後は早めに祇園に行き、デザート。

有馬温泉の紅葉２０１６と六甲山頂のUFO

兵庫県六甲山は、石川県七尾と並んで、UFOのメッカとして有名である。先日山頂に墜落したとの情報を得て、調査に行った。調査のついでに、８割がた色づいた紅葉も見に行くことにした。有馬温泉からロープウェイに乗る必要があるが、シーズンだけあって、１時間弱の待ち時間。ロープウェイから紅葉谷を見下ろすのが一番おすすめであるが、混雑しており全体は見えない。

頂上に登ると、そこはカップル向けの人工的な構造物ばかり。如何にも宇宙人との交信をするためのようなシュールなデザイン。ただし、カップル以外には、ジンギスカンを食べることくらいしかない。しょうがないので、とある場所にある謎のリフト１００円に乗る。すると








唐突に墜落現場を発見。これこそ六甲山伝説の証明。この後、土に埋まったUFOやストーンサークルなど次々に現れるが、写真に収めることは控えた。逆に信ぴょう性が疑われる気がしたからだ。

団体客が来ると、帰りのロープウェイが混むので、早々に下る。

ロープウェイの側の鼓が滝はモミジが密生しており、３層の色合いが、花火のように弾ける。



銀の湯


金の湯

の両方を堪能。もう少し遅い時間だと、脱衣所が満杯で長時間中で待つことになる。

11月上旬の有馬温泉レポートでした。

京都のカフェ

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第２位は、きなな


特に、出来立てきななはここでしか食べれない。普通のきななはお取り寄せも可能であるが、舌触りが全然異なる。要はきな粉アイスであるが、出来立てを食べて欲しい。パフェも美味しいが、こちらは固いアイスなので、どちらを頼むか悩みどころ。思ったより並ばずに済む。


第１位は、徳屋


わらび餅は鉄板の美味しさ。但し待ち時間が半端無く長い。お土産も有るが、高級な御使い物。表通りに有るので、待ち時間も絵になる。

駅弁ナンバーワン@東京

最近、駅弁ブームというか、東京駅の祭は大人数がごったがえし、ノリノリ弁当を探している。だけど、ご当地のものを食べるのが王道。ということで、ミート矢澤のハンバーグ弁当。
生焼けのように見える赤身だが、加熱はしっかりされていて大丈夫。プレモルと一緒に肉汁たっぷりのハンバーグを頂く。 １７００円オーバーを高いと感じるか、ちょっとした１０００円の駅弁で我慢を感じるか。

でも、ちょっと気を付けて欲しいのは、ガーリックライスのニンニクが効いているので、用事の帰りに食べたほうが良い。