オットボックランニングクリニック
娘が今回使うことになった義足のパーツメーカー
オットボック社
そこの会社が主催しているイベントに「ランニングクリニック」というものがある。
8月21日から23日の3日間、日本大学文理学部キャンパス(東京)において、より多くの切断者の方にスポーツを体験する機会を持ってもらおうと、パラリンピックのメダリストを指導者に迎えて「ランニングクリニック」を開催されました。
今回、日本ではじめて開催された「ランニングクリニック」には、2人のパラリンピックメダリスト、ハインリッヒ・ポポフ選手、山本篤選手が講師に迎えられ、さまざまな活動レベルの12名のユーザーが参加したそう。
写真はそれを取り上げた新聞記事。
ポポフさんが語る。
「ドイツのように、日本でも脚を失った子たちにスポーツ義足が支給される環境が整えばいいね。」
なるほどなぁ。
やはり、そうなんだよなぁ。
そう思うもの。
今回、大人用の膝を使い始めることが出来た。これから体重も娘は増えてくるし大きくなる。バネ義足の反力も使いやすくなる。
また、いつか。
もう一度だけでもいいから。
このクリニックに娘を参加させてやりたいものだ。
そのために学校を休んでも、わたしが仕事も休んで付き添ってでも。
本人がその気にならなきゃいけないし、バランス的に中学生になってからの方がいいかもしれないけどね。でも、さ。
いつか。いつか。
そう思いながら。
あまり押し付けてしまわないように、気を使いつつ。
娘のためになることは、やはり口を出してでもやらせてあげたい親心。
難しいところです。
反抗期近いからね。(^^;;
娘が今回使うことになった義足のパーツメーカー
オットボック社
そこの会社が主催しているイベントに「ランニングクリニック」というものがある。
8月21日から23日の3日間、日本大学文理学部キャンパス(東京)において、より多くの切断者の方にスポーツを体験する機会を持ってもらおうと、パラリンピックのメダリストを指導者に迎えて「ランニングクリニック」を開催されました。
今回、日本ではじめて開催された「ランニングクリニック」には、2人のパラリンピックメダリスト、ハインリッヒ・ポポフ選手、山本篤選手が講師に迎えられ、さまざまな活動レベルの12名のユーザーが参加したそう。
写真はそれを取り上げた新聞記事。
ポポフさんが語る。
「ドイツのように、日本でも脚を失った子たちにスポーツ義足が支給される環境が整えばいいね。」
なるほどなぁ。
やはり、そうなんだよなぁ。
そう思うもの。
今回、大人用の膝を使い始めることが出来た。これから体重も娘は増えてくるし大きくなる。バネ義足の反力も使いやすくなる。
また、いつか。
もう一度だけでもいいから。
このクリニックに娘を参加させてやりたいものだ。
そのために学校を休んでも、わたしが仕事も休んで付き添ってでも。
本人がその気にならなきゃいけないし、バランス的に中学生になってからの方がいいかもしれないけどね。でも、さ。
いつか。いつか。
そう思いながら。
あまり押し付けてしまわないように、気を使いつつ。
娘のためになることは、やはり口を出してでもやらせてあげたい親心。
難しいところです。
反抗期近いからね。(^^;;