今朝、更新したフエイスブックをはりつけておきます。
6月3日(日)晴。むし暑い。今、朝の8時過ぎ、室温は27度、湿度は47%、朝食はご飯、味噌汁はワカメに薄揚げ、なぜかベーコンが2切れ入っていた。ほうれん草のおひたし、ウインナーソーセージ1本、焼き鮭、キャベツを炒めて卵を混ぜたもの。先日の夕食の残りで今朝のカロリーは380カロリー。
昨日はケアハウスにいった。2回目の一般風呂に入った。まだ緊張感があるがここまでよく機能が回復したと介護支援者に感謝。感謝です。
ケアハウスの昼食は鶏肉の煮こみにほうれん草が入っている。冷ややっこ、筍のおかか和え、大根の漬物である。私はどれもおいしく頂いたが。同じテーブルにいた人はから揚げがいいといっていた。カロリーの加減で鶏肉の煮こみになったのだろう。
昨日は6月2日、同じテーブルの人に職員の退職を話すと知っておられた。屋上にあるガーデンにバラの花の見学、一緒にいったときに彼は話したらしい。しかしまだ退職するまで黙っていてということで黙っていたという。昨日はいつもの送迎車と違う人、それなりに話を聞いて退職の理由はわかったがここで書きこむことはできない。どんな職場でもいろんなことがある。悶々とする日もある。私にも何度もあったが乗り越えることができた。上司たちの温かい見守りで長く仕事を続けることができた。
昨日、ラジオ、夜半に聞いていると、明石屋さんまのヤングタウン、聞いていると私も私もと頷いていることがあった。お笑い芸人の村上ショウジも出演、そこで村上ショウジはさんまのカバンの中は、カバンの中にまたカバンがあるほどきちんと整理されているという。さんまはこうしないと気が済まないという。だからなくしものをしたことがないという。若いAKBの女性たちの出演、スイカをなくしたことからこの話になっている。私も鞄の中は仕事をしているときでもしていないときでも、ポーチなどに入れてわかりやすくしていて、使うと必ず元のポーチに戻していたのでカバンの中から出したいものが直ぐに出せた。さんまもいっていたが、カバンの中の乱雑は理解出来ないといっていた。私も思う。かつて20年ほど、記者仲間の一人、女性記者がいて、カバンの中はアメやら資料、ノートやら、ボールペンなどが入っているものの、カバンの中にそのまま乱雑にに入れていて、ボールペンを出すつもりがアメが出てきたりしていた。挙句にボールペンがなかなかでてこないので私に借りにきたこともあった。言葉には出していないが、カバンの中が想像できた。3年ほどの勤務で退職していった。
私は子どもの頃からカバンの中は整理して使っていた。誰に教えてもらったのか。自分で考えたのか記憶にはない。父親はきっちりした人で父親の背中をみてきたのだろう。私もさんまと同様、カバンの中、乱雑に入れている人は理解出来ない。だから鍵をなくしたとか、いうのも--------。私は1度だけ、マンションの鍵をなくしたと思ったらカバンの中、とんでもないポケットからでてきた。私は鍵入れのポケットに必ずいれているのにその日は何か、考えごとしていたのか、ほかの所に入れてしまった。今、今、気が付いた。おおきいイベントノ取材で記者は記者ブースに入っていた。そこのところに、私の知らない人、男性が2人、何度も私の所にこられてあれこれ話をしていかれる。ふと、カバンの手前の鍵ポケットがなぜか気になっても鞄の中を開けてカバンの奥のポケットにしまい込んだ。仕舞い込んだことをすっかり忘れていた。そんなことをしたことがなかったのですっかり記憶になかった。
鍵がでてこなくて、たまたま夫が家にいて外出している時も気が付かなかった。それからある日、外出をしょうとして鍵がないことに気が付いた。さっそく、鍵屋さんに電話して、ドアの鍵の付け替えをした。それから1年ほどして、とんでもないところから鍵が出て来た。私は鍵をなくしたのは、大きなイベント現場の取材をしていて、だれから鍵を取られたのかと思っていたがそうではなかった。今はマンションのドアは新しくなって鍵もかわり付け替えた鍵はいらなくなった。
今日は日曜日、介護支援者がこないのでのんびりすることにしょう。
6月3日(日)晴。むし暑い。今、朝の8時過ぎ、室温は27度、湿度は47%、朝食はご飯、味噌汁はワカメに薄揚げ、なぜかベーコンが2切れ入っていた。ほうれん草のおひたし、ウインナーソーセージ1本、焼き鮭、キャベツを炒めて卵を混ぜたもの。先日の夕食の残りで今朝のカロリーは380カロリー。
昨日はケアハウスにいった。2回目の一般風呂に入った。まだ緊張感があるがここまでよく機能が回復したと介護支援者に感謝。感謝です。
ケアハウスの昼食は鶏肉の煮こみにほうれん草が入っている。冷ややっこ、筍のおかか和え、大根の漬物である。私はどれもおいしく頂いたが。同じテーブルにいた人はから揚げがいいといっていた。カロリーの加減で鶏肉の煮こみになったのだろう。
昨日は6月2日、同じテーブルの人に職員の退職を話すと知っておられた。屋上にあるガーデンにバラの花の見学、一緒にいったときに彼は話したらしい。しかしまだ退職するまで黙っていてということで黙っていたという。昨日はいつもの送迎車と違う人、それなりに話を聞いて退職の理由はわかったがここで書きこむことはできない。どんな職場でもいろんなことがある。悶々とする日もある。私にも何度もあったが乗り越えることができた。上司たちの温かい見守りで長く仕事を続けることができた。
昨日、ラジオ、夜半に聞いていると、明石屋さんまのヤングタウン、聞いていると私も私もと頷いていることがあった。お笑い芸人の村上ショウジも出演、そこで村上ショウジはさんまのカバンの中は、カバンの中にまたカバンがあるほどきちんと整理されているという。さんまはこうしないと気が済まないという。だからなくしものをしたことがないという。若いAKBの女性たちの出演、スイカをなくしたことからこの話になっている。私も鞄の中は仕事をしているときでもしていないときでも、ポーチなどに入れてわかりやすくしていて、使うと必ず元のポーチに戻していたのでカバンの中から出したいものが直ぐに出せた。さんまもいっていたが、カバンの中の乱雑は理解出来ないといっていた。私も思う。かつて20年ほど、記者仲間の一人、女性記者がいて、カバンの中はアメやら資料、ノートやら、ボールペンなどが入っているものの、カバンの中にそのまま乱雑にに入れていて、ボールペンを出すつもりがアメが出てきたりしていた。挙句にボールペンがなかなかでてこないので私に借りにきたこともあった。言葉には出していないが、カバンの中が想像できた。3年ほどの勤務で退職していった。
私は子どもの頃からカバンの中は整理して使っていた。誰に教えてもらったのか。自分で考えたのか記憶にはない。父親はきっちりした人で父親の背中をみてきたのだろう。私もさんまと同様、カバンの中、乱雑に入れている人は理解出来ない。だから鍵をなくしたとか、いうのも--------。私は1度だけ、マンションの鍵をなくしたと思ったらカバンの中、とんでもないポケットからでてきた。私は鍵入れのポケットに必ずいれているのにその日は何か、考えごとしていたのか、ほかの所に入れてしまった。今、今、気が付いた。おおきいイベントノ取材で記者は記者ブースに入っていた。そこのところに、私の知らない人、男性が2人、何度も私の所にこられてあれこれ話をしていかれる。ふと、カバンの手前の鍵ポケットがなぜか気になっても鞄の中を開けてカバンの奥のポケットにしまい込んだ。仕舞い込んだことをすっかり忘れていた。そんなことをしたことがなかったのですっかり記憶になかった。
鍵がでてこなくて、たまたま夫が家にいて外出している時も気が付かなかった。それからある日、外出をしょうとして鍵がないことに気が付いた。さっそく、鍵屋さんに電話して、ドアの鍵の付け替えをした。それから1年ほどして、とんでもないところから鍵が出て来た。私は鍵をなくしたのは、大きなイベント現場の取材をしていて、だれから鍵を取られたのかと思っていたがそうではなかった。今はマンションのドアは新しくなって鍵もかわり付け替えた鍵はいらなくなった。
今日は日曜日、介護支援者がこないのでのんびりすることにしょう。
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