1紙読んでウトウトと寝た。1度起きてまたもう1紙を読んだ。
それからまた眠たい。ウトウトと寝た。2時間は寝たのでちょっと体力が回復したように思う。
風呂に湯を入れたが家事をしてから風呂にはいることにしよう。
そうでないと湯冷めをしてしまう。
台所はストーブの入っている部屋でするので風邪を引かないと思っている。
先日の福山市での写真もできているので送る準備をしないといけない。
送るにしても写真だけ送ることはできない。
何かの手紙も書かないといけないが悪筆の私はパソコン入力をして文面を作ることにしよう。
慌しかった12月の2週からもう今は12月の4週目、慌しい日程に体調を崩してしまったがなんとか仕事は済ませた。
一時はどうなるのかと心配したがなんとかできた。
この仕事は現場に行く変わりは若い記者ができるが現場に入って原稿を作成するとなると現場に入ったものしか記事が作れない。
記事を作って仕事をしたことになるので体調を崩した私は一時、どうなるのかと思った。
明日、編集局との打ち合わせで今年の仕事が終えることになる。
仕事はどんな仕事でも責任があり大変である。
そんなことがいつのまにか私の身についてしまった。
どんな仕事でも一生懸命にしている人を見ると立派と思う。
美容師も国家試験を取るまで勉強、そして就職して日々、美容師の研磨をしていかれる。そんな人たちを見ていると本当に偉いと思っている。
私はたまたま好きで書くということが仕事になった。
しかし他の事は何もできない。
みんなそれぞれに得て不得手がある。
小学校の同級生10人程度あってもその10人が皆、それぞれの人生を一生懸命に生きてこられた。
だから還暦を越えてからみんな集まることができる。集まると楽しい。
小学校から高校とずっと可愛い顔をしていた○○さんはよく気がつく人である。まさかあんなに気がつくとは思っていなかった。しかしよく気がつく人で同級生の中をしらずしらずの間に絆の役割をしておられる。
飲んだら論理者になる人もいる。勉強のできる人だった。飲むと話好きになる。また一面、違う所を見た。
ある女性はレストランの洗い場の仕事をしている。この人の右にでる人はいないほどよく働く人である。また彼女に尊敬をする。
時々言葉がエスカレートするので先日は少し、私はたしなめた。
皆、彼女の言いたいことは分かっている。しかし同級生はそれを言ってはいけない。黙ってみて見ぬふりもしないといけないこともある。
小学校の同級生の間では不思議とときめきも何もない。みんな血のつながらない兄弟・姉妹みたいなものだ。
そんな楽しいひとときの忘年会を過ごしたのに疲れがたまっていて体調不調がピークに達していた。
17日、仕事がなかったら2次会に行きたかったが失礼して帰った。
しかし2次会に行った一行は3つの店は満員でそのまま自宅に帰ったという。
私がもし、いたらJR奈良駅近くに広いところがあったところを-------。
いや、それが私は大勢の人がいるとその他、大勢の人になっていて人のすることについていっている。そのほうが気が楽とつい思ってしまう。
さてこれから家事をして風呂に入って夕食の支度をしよう。
今日はテレビ番組、なんでも鑑定団を見ることができる。
先週の14日の火曜日は体調をこわしてもう外から家に帰ると風邪薬を飲んで布団の中に入って寝た。15日は13日の現場の記事作成がある。
16日はまた楽しみの小学校の同級生たちの集まりがある。
17日は午後と夜の仕事があったのでこれ以上、体調を壊してはいけないと思って好きな番組、なんでも鑑定団も見ないで寝た。
なんとか体調はもちこたえたがさすが17日の夜の現場は編集局に相談して現場取材を中止してもらった。
それでなんとか記事を作って20日の現場まで持ちこたえた。
さて、これから家のことをしなければならない。
専業主婦のときは毎日、拭き掃除していたので年末になっても棚のことなど気にならなかったが-----。仕事をやりだすとそんなこと毎日できない。
それで普段できないところが気になってしょうがない。
さてこの辺にしてパソコンを閉めよう。
それからまた眠たい。ウトウトと寝た。2時間は寝たのでちょっと体力が回復したように思う。
風呂に湯を入れたが家事をしてから風呂にはいることにしよう。
そうでないと湯冷めをしてしまう。
台所はストーブの入っている部屋でするので風邪を引かないと思っている。
先日の福山市での写真もできているので送る準備をしないといけない。
送るにしても写真だけ送ることはできない。
何かの手紙も書かないといけないが悪筆の私はパソコン入力をして文面を作ることにしよう。
慌しかった12月の2週からもう今は12月の4週目、慌しい日程に体調を崩してしまったがなんとか仕事は済ませた。
一時はどうなるのかと心配したがなんとかできた。
この仕事は現場に行く変わりは若い記者ができるが現場に入って原稿を作成するとなると現場に入ったものしか記事が作れない。
記事を作って仕事をしたことになるので体調を崩した私は一時、どうなるのかと思った。
明日、編集局との打ち合わせで今年の仕事が終えることになる。
仕事はどんな仕事でも責任があり大変である。
そんなことがいつのまにか私の身についてしまった。
どんな仕事でも一生懸命にしている人を見ると立派と思う。
美容師も国家試験を取るまで勉強、そして就職して日々、美容師の研磨をしていかれる。そんな人たちを見ていると本当に偉いと思っている。
私はたまたま好きで書くということが仕事になった。
しかし他の事は何もできない。
みんなそれぞれに得て不得手がある。
小学校の同級生10人程度あってもその10人が皆、それぞれの人生を一生懸命に生きてこられた。
だから還暦を越えてからみんな集まることができる。集まると楽しい。
小学校から高校とずっと可愛い顔をしていた○○さんはよく気がつく人である。まさかあんなに気がつくとは思っていなかった。しかしよく気がつく人で同級生の中をしらずしらずの間に絆の役割をしておられる。
飲んだら論理者になる人もいる。勉強のできる人だった。飲むと話好きになる。また一面、違う所を見た。
ある女性はレストランの洗い場の仕事をしている。この人の右にでる人はいないほどよく働く人である。また彼女に尊敬をする。
時々言葉がエスカレートするので先日は少し、私はたしなめた。
皆、彼女の言いたいことは分かっている。しかし同級生はそれを言ってはいけない。黙ってみて見ぬふりもしないといけないこともある。
小学校の同級生の間では不思議とときめきも何もない。みんな血のつながらない兄弟・姉妹みたいなものだ。
そんな楽しいひとときの忘年会を過ごしたのに疲れがたまっていて体調不調がピークに達していた。
17日、仕事がなかったら2次会に行きたかったが失礼して帰った。
しかし2次会に行った一行は3つの店は満員でそのまま自宅に帰ったという。
私がもし、いたらJR奈良駅近くに広いところがあったところを-------。
いや、それが私は大勢の人がいるとその他、大勢の人になっていて人のすることについていっている。そのほうが気が楽とつい思ってしまう。
さてこれから家事をして風呂に入って夕食の支度をしよう。
今日はテレビ番組、なんでも鑑定団を見ることができる。
先週の14日の火曜日は体調をこわしてもう外から家に帰ると風邪薬を飲んで布団の中に入って寝た。15日は13日の現場の記事作成がある。
16日はまた楽しみの小学校の同級生たちの集まりがある。
17日は午後と夜の仕事があったのでこれ以上、体調を壊してはいけないと思って好きな番組、なんでも鑑定団も見ないで寝た。
なんとか体調はもちこたえたがさすが17日の夜の現場は編集局に相談して現場取材を中止してもらった。
それでなんとか記事を作って20日の現場まで持ちこたえた。
さて、これから家のことをしなければならない。
専業主婦のときは毎日、拭き掃除していたので年末になっても棚のことなど気にならなかったが-----。仕事をやりだすとそんなこと毎日できない。
それで普段できないところが気になってしょうがない。
さてこの辺にしてパソコンを閉めよう。
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