朝から1時ごろまでパソコンをしていた。冷房を入れているので外気の気温が分からなかった。そして昼食をしてテレビを2時20分ごろまで見て身支度をして外出した。あれこれ用事を済ませたがまた用事が増えた。
とりあえずバタバタしていて市内循環バス停紀寺町から乗った。バスに乗ったとたんモアッとしている。夕方5時過ぎなのに真夏の暑さの5時は太陽がまだ真上に昇っている。
とりあえず市内循環バス料金180円を入れて1番前に座った。バスの中はもうサウナという蒸し風呂である。
最初、モアッとしたのは自分の体が熱いと思った。
そしたらバスの運転手さんもタオルで汗を拭きながら運転している。
女性の運転手である。
そしてやっと気がついた。
冷房が壊れている。
心の中で思った。
しやーないな。奈良公園周りなので暑さでしんどくなったら県庁前で降りようと思った。
そして運転手が関係機関に連絡している。
「冷房がきかないのです。お客さんが気分悪くなって途中でおりられました。私もしんどくなってポカリスエットを飲みました」と連絡している。
外気が今日は35度とすればバスの中はもう40度近くになっているだろう。
背中から汗が流れている。思わず扇子をだして仰ぐ。
やっと高畑町についた。
高畑町のバス車庫にいる男性職員がバスに乗り込んできた。
「送風もきかないのか」と言っている。
そしたら若い大学生もバスに乗ろうと足をステップに足をかけたが「このバス暑い。かなわんわ」と言って乗らずに外に出た。そしたら後ろに中循環バスが来ていた。
男性職員は「後ろのバスに乗り換えて下さい」と言われてあわてて降りて後ろのバスに乗った。
もうそのバスの中は天国、ひんやりして外気と遮断されている。汗が引いていく。運転手さんは何事かと思っているようで私は「冷房が入らないのです」といったら「そうですか」と言って納得された。
前に座っていた男性が話しかけた。
「あのバス暑かったでしょう」と言う。
「ええ。もうすごい。サウナ、蒸し風呂でした」というと「僕も乗ろうとしたらすごい暑い。乗るのをやめたのです」と言う。
高畑町のバス停前にある奈良教育大学の学生と言う。
「ジュンカンサウナですわ」と表現した。
なるほど。この猛暑に乗り合わせたバスが冷房を壊れていて蒸し風呂のバスを乗ったのは初めてだった。
たまに5月の日なのに冷房も入っていないバスに乗ることがある。ムッとした暑さである。それが今日はまた違った蒸し風呂バスだった。
猛暑に冷房が壊れたバスはバスに乗るだけで脱水症状になりそうだ。
気分の悪い人も出てくる。運転手も同じ普通の人間である。生身の体である。体が水分を要求する。
近鉄奈良駅近くになった。
冷房の壊れたバスが走ってきた。
大学生が「あれ。バスの冷房がなおったのかな」と言う。
バスに乗客が乗っている。
バスの冷房がなおったのかと思ったらなおっていないようだ。
女性運転手がタオルハンカチで汗を拭いている。運転席の横の窓を少し開けている。たぶん送風はあっても外は猛暑、送風ではおいつかないだろう。
今日はとんだハプニングにあった。
近鉄奈良駅に降りて文房具屋さんに行って行きつけの喫茶店に行って新聞
を読んで急いで出てきた。家にもどると6時半、あわててシャワーを浴びた。
今日は7時半から「にっぽんの歌」を見た。そして10時からは篤姫をみたい。今日は飛騨の高山の原稿はやめて明日にでも書こう。
明日は神戸、正午開始の現場。9時には出ないといけないので早く寝ることにしよう。
とりあえずバタバタしていて市内循環バス停紀寺町から乗った。バスに乗ったとたんモアッとしている。夕方5時過ぎなのに真夏の暑さの5時は太陽がまだ真上に昇っている。
とりあえず市内循環バス料金180円を入れて1番前に座った。バスの中はもうサウナという蒸し風呂である。
最初、モアッとしたのは自分の体が熱いと思った。
そしたらバスの運転手さんもタオルで汗を拭きながら運転している。
女性の運転手である。
そしてやっと気がついた。
冷房が壊れている。
心の中で思った。
しやーないな。奈良公園周りなので暑さでしんどくなったら県庁前で降りようと思った。
そして運転手が関係機関に連絡している。
「冷房がきかないのです。お客さんが気分悪くなって途中でおりられました。私もしんどくなってポカリスエットを飲みました」と連絡している。
外気が今日は35度とすればバスの中はもう40度近くになっているだろう。
背中から汗が流れている。思わず扇子をだして仰ぐ。
やっと高畑町についた。
高畑町のバス車庫にいる男性職員がバスに乗り込んできた。
「送風もきかないのか」と言っている。
そしたら若い大学生もバスに乗ろうと足をステップに足をかけたが「このバス暑い。かなわんわ」と言って乗らずに外に出た。そしたら後ろに中循環バスが来ていた。
男性職員は「後ろのバスに乗り換えて下さい」と言われてあわてて降りて後ろのバスに乗った。
もうそのバスの中は天国、ひんやりして外気と遮断されている。汗が引いていく。運転手さんは何事かと思っているようで私は「冷房が入らないのです」といったら「そうですか」と言って納得された。
前に座っていた男性が話しかけた。
「あのバス暑かったでしょう」と言う。
「ええ。もうすごい。サウナ、蒸し風呂でした」というと「僕も乗ろうとしたらすごい暑い。乗るのをやめたのです」と言う。
高畑町のバス停前にある奈良教育大学の学生と言う。
「ジュンカンサウナですわ」と表現した。
なるほど。この猛暑に乗り合わせたバスが冷房を壊れていて蒸し風呂のバスを乗ったのは初めてだった。
たまに5月の日なのに冷房も入っていないバスに乗ることがある。ムッとした暑さである。それが今日はまた違った蒸し風呂バスだった。
猛暑に冷房が壊れたバスはバスに乗るだけで脱水症状になりそうだ。
気分の悪い人も出てくる。運転手も同じ普通の人間である。生身の体である。体が水分を要求する。
近鉄奈良駅近くになった。
冷房の壊れたバスが走ってきた。
大学生が「あれ。バスの冷房がなおったのかな」と言う。
バスに乗客が乗っている。
バスの冷房がなおったのかと思ったらなおっていないようだ。
女性運転手がタオルハンカチで汗を拭いている。運転席の横の窓を少し開けている。たぶん送風はあっても外は猛暑、送風ではおいつかないだろう。
今日はとんだハプニングにあった。
近鉄奈良駅に降りて文房具屋さんに行って行きつけの喫茶店に行って新聞
を読んで急いで出てきた。家にもどると6時半、あわててシャワーを浴びた。
今日は7時半から「にっぽんの歌」を見た。そして10時からは篤姫をみたい。今日は飛騨の高山の原稿はやめて明日にでも書こう。
明日は神戸、正午開始の現場。9時には出ないといけないので早く寝ることにしよう。
どんな環境にあろうとも、上手な水分補給でお体に気をつけて
いつまでも元気なお体で、読者を楽しませてくださいね!
ありがとうございます。
猛暑です。気をつけてください。
またいつか昼ランチをしたいですね。
いつもコメントありがとうございます。