ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会は20日(日本時間21日)、サンドニで決勝があり、南アフリカがイングランドを15―6(前半9―3)で下し、95年以来3大会ぶり2度目の優勝を果たした。イングランドの大会初の連覇はならなかった。
南アは前半7分にFBモンゴメリーのPGで先制、13分に追いつかれたが、その後モンゴメリーが2PGを決め6点リードで折り返した。後半、一時は3点差に詰め寄られたが、2PGを加え、ノートライながら逃げ切った。
イングランドは後半立ち上がりCTBテイトの突破から好機を作り、WTBクエトーが左隅に飛び込んだが、惜しくもタッチラインを割りトライを逃すなど攻めきれなかった。
6回目の大会で南アの2度の優勝は、豪州と並ぶ最多タイ。第7回大会は11年にニュージーランドで開かれる。
(asahi.comより)
決勝はどうしてもナマ(と言ってもテレビでですが)で見たいと思い3時半ぐらいから何度も目が覚めてしまって眠い目をこすりながら観戦しました。
両チームともに精度の高いキッカーを誇りますから自陣での反則が即失点に繋がるので安易な反則の無い引き締まった試合でした。
決勝まで残るチームは守備も一級品なのでロースコアな試合になりがちでありまして、いい試合なんですがトライが見れなかったのはちょっと物足りなかったですかね(後半開始早々のイングランドの幻のトライはありましたが)。
世界の頂点のゲームを見れば見るほど日本がこの舞台に残るのはまだまだ遠いなぁと痛感します。
西暦3007年、第256回ラグビーワールドカップぐらいまでには日本も1回ぐらいは優勝してるかなぁ?(笑)
サッカーのワールドカップとどっちが先に日本が優勝できるのか??ww (^□^;)
南アは前半7分にFBモンゴメリーのPGで先制、13分に追いつかれたが、その後モンゴメリーが2PGを決め6点リードで折り返した。後半、一時は3点差に詰め寄られたが、2PGを加え、ノートライながら逃げ切った。
イングランドは後半立ち上がりCTBテイトの突破から好機を作り、WTBクエトーが左隅に飛び込んだが、惜しくもタッチラインを割りトライを逃すなど攻めきれなかった。
6回目の大会で南アの2度の優勝は、豪州と並ぶ最多タイ。第7回大会は11年にニュージーランドで開かれる。
(asahi.comより)
決勝はどうしてもナマ(と言ってもテレビでですが)で見たいと思い3時半ぐらいから何度も目が覚めてしまって眠い目をこすりながら観戦しました。
両チームともに精度の高いキッカーを誇りますから自陣での反則が即失点に繋がるので安易な反則の無い引き締まった試合でした。
決勝まで残るチームは守備も一級品なのでロースコアな試合になりがちでありまして、いい試合なんですがトライが見れなかったのはちょっと物足りなかったですかね(後半開始早々のイングランドの幻のトライはありましたが)。
世界の頂点のゲームを見れば見るほど日本がこの舞台に残るのはまだまだ遠いなぁと痛感します。
西暦3007年、第256回ラグビーワールドカップぐらいまでには日本も1回ぐらいは優勝してるかなぁ?(笑)
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