私の職業は理容師、、、散髪屋さんです。
お客様の頭髪や頭皮、お顔に直接手を触れる職業であります。
なので常に手の爪には気をつけています。
お顔剃りの時にカミソリを持っていないほうの手でヒゲや産毛を起こすために手を添えるのですが、爪が伸びていては良いタッチで仕事ができません。
そうなる前に爪を切るのです。
が、
どうもタイミングが悪いんですね~。
爪を切った直後でパーマのお客様がいらっしゃいます。
爪が短いとロッドを巻きにくいんです (´ロ`;)
いや、そんなに爪を切るたびにパーマのお客様がいらっしゃるわけではないですよ(昔に比べてめっきりパーマのお客様は減っちゃいましたので)^^;
パーマのロッドのお客様の時には爪を切った後のタイミングが多いというだけなんですが、なんともタイミングが悪いんです。
もうちょっと切るのを遅らせればよかった・・・毎回のように思ってます。
余談:パーマを「かける」じゃなくてパーマを「当てる」と言うのは大阪の人(特にオバチャン)に多い傾向なんでしょうか?? (^□^;)
お客様の頭髪や頭皮、お顔に直接手を触れる職業であります。
なので常に手の爪には気をつけています。
お顔剃りの時にカミソリを持っていないほうの手でヒゲや産毛を起こすために手を添えるのですが、爪が伸びていては良いタッチで仕事ができません。
そうなる前に爪を切るのです。
が、
どうもタイミングが悪いんですね~。
爪を切った直後でパーマのお客様がいらっしゃいます。
爪が短いとロッドを巻きにくいんです (´ロ`;)
いや、そんなに爪を切るたびにパーマのお客様がいらっしゃるわけではないですよ(昔に比べてめっきりパーマのお客様は減っちゃいましたので)^^;
パーマのロッドのお客様の時には爪を切った後のタイミングが多いというだけなんですが、なんともタイミングが悪いんです。
もうちょっと切るのを遅らせればよかった・・・毎回のように思ってます。
余談:パーマを「かける」じゃなくてパーマを「当てる」と言うのは大阪の人(特にオバチャン)に多い傾向なんでしょうか?? (^□^;)