今日は忙しい日になりそうです。
午後から新居を探すために不動産屋さんへ行き物件巡りのあと、私の実家の母との挨拶です。
相変わらず彼はあまり考えていなく、緊張もないようです(笑
感情の起伏があまりないんですよね。
でも少しずつ素直にはなっていきています。
正確な日付と時間は書けませんが、聖教新聞講読解除を願い出ました。
そしてその日の夜遅く、配達の学会員さんがインターホンを鳴らす。
思わず彼と目を合わせて「きた!」と言ってしまいました(笑
相変わらずアポなしで、夜遅い時間。
私は次の日に備えてもうお布団に入っていましたよ^^;
今月分だけは取って欲しいと言われ、手続きも月半ばだと面倒だから、と彼は今月分だけは取ることにしたようです。
きちんと、この件をどこにも連絡しないようにと釘を刺しつつ。
私が講読解除の張り紙を書いてポストに貼ったので、内容と彼の字でないことが効いたのか、配達さんはそれで帰っていきました。
彼は、この人はそんなにバリでもなく普通の人だと思うけど、と言ったので私はすぐにそれを否定しました。
人が寝ているかもしれない時間にアポなしで訪れる時点で非常識。
この当たり前の感覚が学会員さんには欠けているんです。
彼は「あ、そうか! それはそうだ」と笑っていました。
迷惑がかかるかもしれない、という思考がないのが学会が嫌われる理由です。
あっさり私の否定意見に同意するようになっただけ、彼はマシになったかもしれません。
しかし先日の彼と彼母の電話会話(←過去記事参照)を見た感想としては、彼母との対面までにもっと世間から見た学会を彼に知ってもらいたい、と思っています。
実は昨夜、彼にアンチブログさんを少し見せました。
彼の機嫌が良い暇な時間を利用して、彼母との対面までに少しずつ見せていこうと考えています。
長くなってきたので、次の記事で。
「心配なんだよ」はないですよねえ;;
嫌がってる相手に「よかれと思って」はただの言い訳でしかないと思います。
この意見には私の彼も何度も頷いていました。
信教の自由が認められているのと同じように、信じない自由も認めるべきですよね。
夜遅くと、休日朝早くの訪問は本当勘弁して欲しいです(笑
実は今日新居探しに出かけたんですけど、物件巡りしていて良い物件があって現地に着いたら彼が、知人の家の近くだと言うのです。
彼の知人以上の人間は私以外全員学会員ですから、当然学会員なわけで、しかも超バリ活創価班の人で。
近くも近く、家の真向かいさんの、お隣さんでした。
3秒で来られてしまいます(泣
恐らく会合に行く日はその度に誘いに来られるだろうと彼と話して、完璧な物件だけどそれは勘弁だなということになりました。
彼が「やばい」と言うのですから、まあ無理でしょうね。
本当、平穏生活に学会が邪魔になっています^^;
会合や座談会の拠点……考えただけでぞっとします。
塩まいちゃうかも^^;
私もケバ吉さんのコメントに共感しながらスっとしてますから、ご遠慮なくどうぞどうぞ^^