きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

男バス自分史Ⅱ

2019-06-26 21:06:06 | バスケットボール
男バス2016~17年チーム・部長はマヒロ 3年生が15名という大所帯。そのうちミニ経験者は2名。やはりクジ運に恵まれないチームでしたが、新人戦・学総ともにベスト8入りは評価できます。また冬場の大会である越生梅林杯で準優勝、そして一番印象的なのは冬季リーグで常勝チームの大東中を破ったことです。
2017~18年チーム・部長はカイト 3年生が7名と少なく、平均身長が低くく、1年生大会では予選敗退といったスタートでしたが、部長を先頭にしっかり目標を持って取り組んだことにより新人戦・学総ではベスト8。冬季リーグではシードチーム砂中を破り、春季リーグでは念願のベスト4入り、そして春季西部地区でベスト16入りを果たしました。
以上のようによき伝統が引き継がれたことにより、2018~19チームが学総で市内制覇を達成しました。この背景にはOBの協力そしてたくさんの保護者の方々の後押しがあります。こうした環境でバスケに取り組める男バス幸せですよね

2018~19年チーム・部長 ヨウジロウ 先輩たちが果たせなかった県大会での勝利を目指してあと一か月頑張りましょう そしてその後の2019~2020チームにしっかりとバトンを渡してください




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