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2021-07-05 20:55:01 | バスケットボール
バスケ男子五輪代表、八村塁・渡辺雄太ら12人…Bリーグから富樫勇樹や田中大貴も

7/5(月) 11:38配信読売新聞オンライン

 日本バスケットボール協会は5日、東京五輪の男子日本代表12人を発表した。海外組は米プロバスケットボール協会(NBA)の八村塁(ウィザーズ)、渡辺雄太(ラプターズ)、豪州リーグの馬場雄大(メルボルン・ユナイテッド)の3人が入り、Bリーグからは富樫勇樹(千葉)、田中大貴(A東京)らが選出された。

 発表はラマス監督がオンライン記者会見で名前を読み上げる形で行われ、八村の選出理由については「NBAプレーヤーで運動能力が高い。文句のつけようがなく、我々にとってすごく重要な選手」と語った。

 主将は渡辺雄と田中の2人に決まり、ラマス監督は「渡辺雄は日本人としてNBAで挑戦を続け、その姿が選手たちの気持ちを高めてくれる」と期待を口にした。渡辺雄は近く、八村と馬場は今月中旬に合流予定。バスケ日本男子は開催国枠で、1976年モントリオール大会以来45年ぶりの出場となる。

 選出された12人は次の通り。

 富樫、比江島慎(宇都宮)、八村、ベンドラメ礼生(れお)(渋谷)、渡辺雄、金丸晃輔(島根)、馬場、エドワーズ・ギャビン(千葉)、田中、シェーファー・アヴィ・幸樹(三河)、渡辺飛勇(琉球)、張本天傑(名古屋)