Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

かぁちゃん

2010年12月20日 | 大野くん
先週のラジオでね。

反抗期をテーマにしゃべっていた大野くん。

自分は、あんまりその波がこなかったらしく(本人の自覚も“あったらしい”程度)

そんな彼に向かって『かぁちゃん』が放った一言。



「全然おもしろくなかったゎ、アンタ。」


爆! 


なんてロックな おかーたま

ワタクシ、大野くんだけじゃなく

彼の『かぁちゃん』にも惚れてしまいそうです。(禁断のトビラ)





そーいえば以前。

大野くんが個展をやるってなった時

徳光さんのテレビに出たことがあってね。

そこで、“もし今地震がきたら何を持って逃げる?”って聞かれて

「かぁちゃん。」って答えてたことがあってさ。

なんかすごい衝撃を受けたんだよねぇ。

私から見たら、ものすごく若い子が(見た目も手伝って、余計若く見える)

既にその年で、“本当に守りたいもの”を持っている事に。

そしてそれを堂々と言える まっすぐさに

胸を突かれたんだぁ。(それはもう、ズキューンとね)

あの頃はまだ大野智という人を良く知らなくて

完全に不意打ちだったから、ホントびっくりしたんだ私。



「これから何をやるにしても、その時々で幸せを見つけられる自信がある。」

そんな風に言えちゃうことも、


「今生きてるのも母親が産んでくれたおかげ。」

そう言えちゃうことも、

全ては『かぁちゃん』のでっかい愛に支えられてきたからなんだろうなぁ・・・。なんて

しみじみ感じちゃうよね。

そんでもって、彼のすごいところは

自分がそのでっかい愛に支えられているってことに

気づけていることなんだよなぁ・・・。


そして、そんな彼に支えられている私。


ついつい、思っちゃうよね。

果たして私は、そんな風に誰かの支えになれているのかしら、ってね。

まぁ・・いますぐには無理だけど

いつか! きっと。

うん・・・。

たぶん・・・。(決意 弱っ)


えっと・・。

じゃぁ、まず手始めに

お正月は家族でビンゴ大会から実行してみようかな。(笑)





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