サトシノカラダ

服・・・

着てましたね。（笑）


『anan 6／20号』

昼休憩の合図とともにコンビニへ猛ダッシュ。

ちょうど、他の雑誌の後ろに置かれてあって

なんとなく大野くんの柔らかな髪がちらっと見える程度。

そんな雑誌売り場の前に立ち、ワタクシ静かに深呼吸。

この何日かの　めくるめくもはしたない妄想と、寝不足の日々を思い出しながら、

「えいやっ！」と雑誌を取ってみれば、

確かにいつもよりは露出が多いけれど、肌の上には白のタンクトップ。

中の写真も、ちゃんと服を着ていらっしゃる・・・。


ははっ。

思わず笑っちゃったよね。


そりゃ、そーだわ。って。

魔王ん時のシャワーシーン。

「キャラじゃなねぇのにさ。

　なんでオレがこう（シャワーを浴びながら髪をかき上げる）しなきゃなんねーんだ。」って

本気で嫌がってたあの大野智が、

そんな簡単に脱ぐわけないか、って。

いや、他の人も簡単に脱いでるワケじゃないと思うけどね。




正直な話・・。

ちょっと拍子抜け的なとこはあるっちゃーある。

や。そもそも私が、一人勝手な妄想でウハウハしてただけなんだけどもさ。（恥）

だってほら、やっぱさ、

ananのオトコノカラダ。っていったら、翔さん級のを想像しちゃうじゃない？

で、アレと同等、もしくはアレ以上のものがくるのかも、とか思っちゃうでしょ。

半ケツじゃなくて、全ケツですか？とか、

もっときわどいアングルで攻めてるんですか？とか。ね。

なはは。



でもね。

その反面、なんかホッとした。。ってのも本当で。

ちょっと前も言いましたが、

大野くんのはもう少し待って欲しいです。

まだ早い！いろんな意味で！（あんた何者だよ）

もちろん、いつかは。ね。お願いしたいけど。


でもまだ　“いつかは”　でいい。


それに、

半裸の大野智が書店にズラ～っと並んでる光景はちょっとコワイ。

興奮MAX、刺激MAXで制御不能。

きっと私、「見ないでーーー！」って棚の前走りまわってると思うもん。（余計見るわ！）



大野くんの『カラダ』。

人工的に作ったものじゃなく、大野くんの今までが、今の彼をつくってる。


あ。そうか。

だからセクシーなのか、と今書きながら思った。（笑）



私も腹筋がんばろ。