Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

早いってーーー!

2012年05月30日 | 大野くん


『an・an 2012年 6/20号』


ついに・・

恐れていたその日がやってくる~!!




見たいかっちゃぁ、見たい!(力いっぱい)

そりゃ見たいさ!(開き直り)


でも。。。

でも・・・

なんかフクザツ~!




どーしよーーーー!!

眠れないよ~~~~~~~~!!!!!!









今日のひとこと Vol.12

2012年05月22日 | 今日のひとこと

 人が生きていけば、たくさんの人と関わります。

 
 その中で背負っていくものも増えてきます。

 
 その重さに耐え切れなくて、軋みを立てることだってあるでしょう。


 でも、背負っていくものを、その身体でまっすぐにきちんと受け止めていれば、


 それを周りから支えてくれるものだって、たくさん増えていくんです。


 人生とはそういうものだと思いますよ。


 それだからこそ、楽しいんです。



              ― 堀田サチ ―
               

フェロモンとダンス

2012年05月06日 | 大野くん

『+act.mini Vol.17』

みなさん、大丈夫でした?

私・・・衝撃で思わず後ずさりました。

で、一旦その本屋出ました。(何しとんねん)

だって表紙だもの。イキナリ目に飛び込んでくるんだもの。

フェロモン満開の大野智がっ!!


大野さん・・・アナタ分かってない・・。

分かってないよ。

たまに出す、そのあーたのセクスィーフェロモン。

破壊力、ハンパないんスけど。

過去、ズンくん→翔さんと、『an an』で

鍛え抜かれたその肉体美を披露してますが、

雑誌社の方、大野くんのは、もうちょっと待ってね。(出る前提で話をスル人)

こちらの・・それを受け取る側の心の準備が、全く出来ておりませんので。

ま、ぶっちゃけ・・・

そんな準備が出来る日が本当にやってくるのか、私にも皆目検討もつきませんけどね。(遠い目)


Mステもさ~。

かっこよかったねぇ~。

もぅ、キレッキレだよ。キレッキレ!

いつもながら、緩急のつけ方がカッチリしてて見てて気持ちいい。

次のフリのポジションに移動するときの歩く姿とかはね、

バラエティでよく見る後ろ姿なの。(ガニ股&ネコ背)笑

でもダンスのカウントに入ると、一瞬で無重力をまとう。


私、

大野くんなら、水の上に立てると思ってるもん。(仙人か)



肩に力が入ってないっていうか、

全体的に余分な力が入ってないんだよね。

でもラインは崩さない。っていう・・・。


なんかね・・・

大野くんの場合、“踊ってる”っていうよりも

“舞っている”って言った方がしっくりくるような気がします。



これは聞いた話なんだけど、スポーツする人って

それぞれの競技によって使う筋肉が違うんだって。

だから、例えば

どれだけ鍛えたマラソンランナーでも自転車で同じ距離は走れないんだって。

大野くんの筋肉はきっと、ダンスのための しなやか~な筋肉なんでしょうな。


私ね。

大野くんの頭の動かし方が好き。

ターンの時とか、

翔さんのラップ始まりで、寝そべる時の(フリの名前がわからん!)とか。

特に「♪素顔を見せないままEscape♪」の時の顔をそむけるしぐさ・・・と、

その顔を覆う小刻みに震える手!

なんかきゅーーーんとなるでやんす。





ちょっと心配なのは、やっぱりひざ痛いのかな。って。

最後のとこね。

大野くんだけ中腰だったものね。

ドラマで正座のシーンがあって、結構な間 痛みが抜けなかったと聞きました。

10周年の時の両膝に巻かれたサポーターの痛々しさ、今でも忘れられません。

大野くんのダンスを見たいのも本音だけど、無理をしないで欲しいってのも本音でさ。

ハハ。

どうしましょうね。このめんどくさいファン心理。


ま。三十路の影響ってだけなら、しょうがないですけども。

『Love so sweet』では腰痛がってたし。(笑)


ワタクシ、このMステの『Face Down』

連続再生できるようプレイヤーの再生リストに登録済みです。(病)

この土日、もちろん延々終わることなくエンドレス再生です。(病2)



ふははっ。

楽しいぞ~。




























ゆっくり時間の流れる場所

2012年05月05日 | chibyの日常ゴト

この連休、

オカンからの「犬の散歩をしに帰ってこない?」という見え透いた口実に、

(ほんならいつも誰が行っとんねん!)

と心の中でつっこみをいれながらも、実家へ帰ったわたし。



まぁ・・・実際、

朝5時にたたき起こされて、リードとウ○ヂ両手に送り出されましたけど。(非情)笑

や。いいのよ。

わんこ好きだし。

前を「はっは」行きながら、時折キラキラした目で「楽しいねっ♪」って

振り向くウチの子は、そりゃーかわいいんだけどさ。

たまの休み、もうちょっと寝てたい、と思うのは贅沢な願いでしょーか。おかーたま・・。


んで。

その代わりと言ってはなんですが、

前々から気になってたカフェへ付き合ってもらうことにした私。

もちろんオカン運転で。

だって、私の運転じゃ「怖くて乗っとれん!」とおっしゃるもので。

先輩の意見は尊重せねば、ね。(笑)


地図でみると少し分かりづらい場所にあるんですが、

こちとら60年以上、この地元から動いたことのないベテランが隣におりましたので

意外とすんなり見つけることができました。


そしてついに到着です。

私がずーっと来たかったカフェ。

『花蓮』さんです。


外観。雰囲気ありすぎでしょ。



これが“やってますよ”サインの傘。




もうね。

“素敵”

この一言に尽きる。

中の写真は、“ご遠慮ください”ってなってたから撮ってないんだけど、

1Fのガレージも2Fのカフェも、もうめっちゃ素敵なの。

全体的に新しくはない。はっきり言って古いです。

でもただ古いだけじゃないんだよね。

子供のころ、おばあちゃん家で見たストーブや、家具。

もう錆びて茶色くなってしまった古道具。

窓から見える竹林。

側を流れる川の音。

そんなんが全部ちょうどいい具合でミックスされて

ここの雰囲気を作ってる。


なんかね。

日ごろ人からの優しさを感じるときって、

それは言葉だったり、肌のぬくもりだったり、他の物質的なものだったりするんだけど、

でもここでは、それらではない別の次元の優しさが直接

胸の真ん中にある大事なものに ゆっくり沁みていく感覚があるんです。

それはもう音もなくスーーーーっと、ね。





・・・って、

私、ちゃんと伝えられてる?

花蓮の素敵さ。


うぅ・・・

だめだ。

無理だわ。


あのね・・・これね・・

実際行かないとわかんない。(Let's丸投げ)

ごめんね。

ブログに書いといて、ほんんんっとに申し訳ないんだけど。

わたす、ごの素敵さをどう伝えればいいが わがんねっす。(コノ人、ふざけてます)

でもね。これだけは言える。

ここは“特別”の中の“特別”。

そのうち、ここにくるついでの里帰りになるかもしれない。