Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

自覚

2010年03月28日 | 大野くん
先程、MISS立ち読みしてきました。(買えよ)


いや・・・

財政的にね、色々あってね・・・



本当に素敵なショット&インタビューが、てんこ盛りだったです、ハイ。



もぅ、ニヤニヤしっぱなしで。



読んでる間、きっと私の周りだけ

桜満開だったと思います。


いつもと変わらず、大野くんは

ほんわかしてて優しくて。

モモちゃんとの絡みも、めっちゃスイートで。
        ↑
    (“絡み”言うな )



ずっと前に、きたろうさんと嵐5人がやってた番組があって、

あん中で、“セン”っていう柴犬が出てきたの覚えてますか?

あの時もそうなんだけど、

大野くんの動物に対する接し方がイイなって思ってね。


あの、無駄に可愛がらないカンジ?

ある意味、「対等」的な。

私は写真を見ただけだけど、

モモちゃんとの距離のとり方っていうのがね、

近すぎず、遠すぎず

相手を尊重してる感じが、すごく好きです。



そんでもって・・・

タイトルの『自覚』ですけどもね。



私は敢えて、愛する大野智に物申したい。




「俺のどこが色っぽいの?」ですって~?









スカポンターン ビシッ (グーでいったよ、コノ人



高音でキレイに伸びる歌声とかっ、

重力を感じさせない、しなやかなダンスとかっ、

役によって変わる声とかっ、

作品作ってるときの真剣な目とかっ、

チラチラ映る美しい指先だとかっ、

ゴツイ喉仏とかっ、

背中とかっ、

・・・とかっ、

・・・かっ、













ピーッ・・・



ああぁぁぁ・・・(人格崩壊)











ま・・・ね、

本人は、本当に素で「どこが?」って思っちゃってんだから

しょうがないよね。(笑)

それに、そんな大野くんが好きな私なもんで。

ほんと、しょーがない。(笑)



あとね、

ちょっと切なくなったのが、

嵐の中で、自分が足を引っ張ってないかなぁって思うって言ってたこと。


毎日、大野くんの笑顔で、言葉で

こんなに救われてるファンが、いっぱいいるのにね。


メンバー全員の精神的支えは、間違いなく大野くんだと思うのにね。


当の本人は、どこまでも自覚なしでさ。

謙虚でさ。

まいっちゃうよね。


インタビューが終わって帰るとき、

MISSのスタッフに

車から手を振ってたっていう大野くん。


あなたって人は、どこまであったかいの・・・。



本当にスゴイ人って、その自覚がないもんなんだな、と

初めて知った。




私、大野くんと逢えてよかった・・。

イヤ、実際には

1度も逢えてないんやけどもね。(わかってるって)

でもいいの。

私は私のペースで、遠巻きだけど、

これからもずっと、

彼の健康と笑顔を 祈っていきたいと思います。
















飾らなさすぎる魅力

2010年03月27日 | 
あのー・・・

1人は、ニュースキャスター、

1人は、画期的な発明『ムービングステージ』を考案したアイデアマン、

でもう1人は、動物を楽しませる天才ですよね?(笑)




てゆーか、

その前に・・・

日本を代表するトップアイドルですよね?(笑)




モジモジくん。





もう・・ね、


問答無用。



大好き。



あの全身タイツから始まって、

粉、ドリアン爆弾、氷・・・・

あのリアクション芸は、どこで培われたのか。


この日のVIPは間違いなく、松潤でしょう。

ドS番長の口から発せられる「いやん、ばかん」(爆)(爆)

ムテキです。(笑)



あ~・・・

嵐って最高。





ところで、

金曜の仕事帰り。

毎日、駅で降りると、月を探すのがクセになっている私。

この日も、どこかな~っと見上げたら

ビックリするくらい鮮やかに光る月が、

えらい高い所から私を見おろしてた。


うわ~・・・って思った瞬間、

iPodから聞こえてきた『素晴らしき世界』。

ちょっと「涙チョロリ」。(笑)

疲れてんのかなぁ・・・

そんな事を思いながら

近所のスーパーへ寄りました。

いつもは、雑誌コーナーで

嵐が載ってる記事を立ち読みするだけで

満足してたんだけど、

この日、某TV情報誌表紙の大ちゃんと

ガッツリ目が合ってしまった私。

そのままなんとなく手に取り

レジへ。


で、


買ったはいいけど、

ちょっとその対処に困っている私。


だってさっ・・・

私がよく目にする

無邪気な笑顔とは違って、

表紙と巻頭グラビアの写真が

ものすごーく

大人っぽいんだよね。


なんだろ・・・

余裕のある大人の男って感じ?


アレ?私だけか?(笑)


だから、


見たいんだけど

目が合うと照れる、みたいな。(思春期か!)



わかってますよ。

えぇ・・充分分かってます。

コレが写真だってことくらい。(ホントに?)

私もいい大人です。(ねぇ、ホントに?)




これはさぁ、嵐全員にいえることなんだけど

みんな、ほんとーにカッコイイのに

ぜんぜんイイ男“ぶらない”。

イイ人“ぶらない”し、逆にワル“ぶり”もしない。

たまに、わざとアイドル“ぶる”けど。(笑)

大野くんの写真もさ、

勿論それ用に顔は作ってんだろうけど、

作りきれてないってゆーか、

今にも「ほにゃ」って笑いそうな顔ってゆーか・・・

でも大人っぽいの。


モジモジくん見ててもそうだし、

写真の大野くんもそうだけど、

ホントに飾らない人たちだなぁって

改めて思った。





「身近な存在でいたい」


そんな大野くんが言った言葉を思い出した。





で、またその後の言葉が泣かせるんだ。

「ファンの子を安心させたい。今までと変わらないよ、って。」


こんなん言われたらさ・・・

そりゃ、一生ついて行きますってなるっちゅー話。



あとね、

昔、真夜中の嵐でだったかな・・・

あの頃、ヘタレキャラだった松潤が滝に打たれながら、

「5人で世界中の人を幸せにする」って

メンバーそれぞれの名前を言って叫ぶ場面。

なんか涙出ちゃったもんね。


今、確実にそれが現実になってるってこと、

あの5人は、きっといつまでたっても

実感できないでいるんだろうな。


「感謝」

この気持ちが、いつか5人に届きますように・・・




終わりではなく充電

2010年03月23日 | 
昨日、やっぱりオンタイムで見たくて

ずっと起きて待ってた、宿題くん最終回。


お家芸(?)連発で。笑

昨日もホント楽しかった。



「ニノのマジック見たいな・・・」

ぼそっと言った小倉さんの1言が、ちょっと切なく響きました・・・。

オグさん、嵐のみんなと一緒に仕事するの

本当に楽しかったんだろうなって。


私ね、もちろん

お客さんを入れて普通に収録してるのも好きだけど、

お金がない時とかの

スタッフさんと嵐&小倉さんだけで

やってるのを見るのが好きだったな。


だってね、

メンバーや小倉さんの1言1言に

本当に楽しそうに笑うスタッフさんの声が入るから。


なんか、あったかい気持ちになるんだぁ・・・。



嵐の宿題くんが面白いのは、

嵐をよく知ってるスタッフさんだからこそのBGMだったり、

合いの手だったり、ツッコミだったり、

そんな“ニクイ”サポートと、嵐との相乗効果だったんだよね。






何がスゴイってさ・・・

あのロウソクの前での、みんなの言葉は、

今まで一緒にやってきた他のメンバーじゃなく

小倉さんにでもなく

私達ファンにでもない。

他の誰でもない、

宿題くんのスタッフさんだけに向けられた言葉だったって事がね・・・

なんか、そこが嵐が嵐たる所以なのかなって、ね。



ホント、湯たんぽ抱えてる気分になる。




で、


最後の大ちゃんのコメント。



ズルイよね。(笑)



いつもは、あんなにたどたどしいのに

あんな時に限って素敵指数、ガツンとあげちゃうんだもん。(笑)


愛されている事に気がつく事ができて、

そして愛してくれてる人に、それをありがとうと言える。

それって素晴らしいことだ。





「僕は寝ません」


そうだね。(笑)



これだけみんなに愛された宿題くんだもん。

いつかまた見られる日が来るよね。

それまで、しばし充電ってことで。




記念すべき復活第1回目は

やっぱり『パジャマでうだうだ』。

しかも、『スペシャル』(笑)。

これしかないよね。









2010年03月22日 | 大野くん
さてさて・・・


遅ればせながら

大野さん、友情出演ですけども・・・



あーゆーの、反則でしょ。(笑)



あのじらし方?


唇のショットから入って

カットが変わる度に

1歩ずつ画面に近づいていってた私。(←完全に無意識)

気づけば、大野くんのシーンが終わるころ

テレビの最前列にかぶりつきでしたよ、えぇ・・。



なんだろな・・・

砂漠でやっと見つけたオアシスに、ふらふらと吸い寄せられる感覚っていうの?


ワタクシ、どれだけ自分が乾いてたか知りました。笑


もちろん、1コ1コのパーツや

スーツをバシッとキメた大野くんの姿を見られたのは嬉しいんだけど

何が嬉しいって、

役者「大野智」を見れたことが、私は何より嬉しかったかな。


色々なタイプの役者さんがいらっしゃる中で

大野くんは“ 憑依型 ”だと私は勝手に思っていて・・・

それが顕著に出るものの1つが“ 声 ”じゃないかなって思っているんです。


『歌おに』や『0号室』のときとはモチロン全く違うし、

冷静沈着で同じ弁護士役の、成瀬領ともやっぱり違う。


バラエティーとか

ラジオなんかで耳にする彼の声は

もっと、こう・・・

なんて言うんだろ・・・・・・・・

大野くんの思った事が、“大ちゃん”っていうキャラの

ノドで変換されて出てくる声っていうか・・・

でも、役者の時の大野くんの声は

誰かが後ろにいて

大野くんの口を伝ってしゃべってるみたいな感じっていうのかな・・・


同一人物から発せられている声だとは思えないんだよなぁ。


あと、“ 間 ”?

これは憑依型うんぬんではないんだけど、

セリフや1つ1つの動作の“ 間 ”の取り方が上手いなぁって。

この“ 間 ”の取り方で

そのシーンにぐっと引き寄せられてしまうみたいなとこありますもん。

バラエティーでは、この間で爆笑を取ってると思うし。(笑)



もぅ、さ・・・


ほんと、ヤバイ。

ってか、怖い。(笑)


見つけたら最後、

知れば知るほど深みにハマる「底なし智」。


私も、そしてアナタも

ますます落ちていくであろうこのキケンなトラップ。


きっと落ちれば落ちるほど

苦しさは増すけれど、

それでも笑ってる彼が見られるなら

ま、いっか!って。(笑)



そんな彼を見ながら

きっと私達も笑ってるんだろうから。









たのむよ人間

2010年03月20日 | chibyの日常ゴト

さっき、

「今日はあったかいなぁ~」なんて

ベランダでボーーーーーっとしてたら、急にぶわっと春一番。


干してたお布団、見事に飛んでいきました。


これぞホントの『布団がふっとんだ』・・・(ハイ、すいません)


スッピンのまま、急いで駆け下りて

他のマンションの住人さんにバッタリ。

苦笑いされてしまいました・・・

ま、ね・・・

でも、布団が落ちたとき

誰にも当たらなくてヨカッタです。

ホントあぶないからね。

苦笑いじゃ済まされないわ~。

気をつけましょっと。


で・・・

これね、大阪ガスのCMなんですけど→(たのむよ人間



胸に突き刺さるっていうか・・・


本当にそうだよねって、

ごめんって、

泣きそうになってしまって。(最近とくに感傷的・・・年かなぁ 笑)


単なる企業広告と言ってしまえば、それまでなんだけど

なんかこーゆーのにちゃんと反応できる人間でいたいな、と思って。


私、CMって好きで。

こーゆーシリアスなのも好きだし

はいっ?って思わずツッコんじゃうのも好き。(どうでもイイくだらなさが最高)


短いからこそ、ドラマより映画より

訴える力を持つこともある。


海外でかな・・

1年間で作られた世界中のCMを集めて

優秀な作品にプライズを与えるっていう映画祭ならぬ、

CM祭みたいなイベントがあってね。

たま~に、日本でもその様子を紹介するんだけど、

是非、あの会場に行ってみたいわ~。

無理だと思うけど。 笑