今頃、国立では
5万人?7万人?(テキトー超)が彼らに
幸せにしてもらってるんでしょうな。フフッ。
私は、嵐のコンサートに行った事がないけれど
なんとなく、感動に包まれた歓声が聞こえるようで
私までなんだかニンマリしちゃいます。
そんな私は
グリーンラベル片手に
『VS嵐』を見終わったところでして。(スロー超)
それなりに幸せを頬張っておりますですよ。えぇ。
片乳首をさらして(全国放送)←しかもゴールデン
弟たちに やいのやいの 責められる長男。(されるがまま)
四男坊にTシャツまくられながらの
「だって・・・」っていう顔。
それに、大野さん・・・。
マグロ釣れなかったの、そんなにショックだったんスか。
ピンマイクも拾えない声って!(のけぞって)
まぁね。
そんなこと言ってたって
やっぱ やるときゃやる男ですよ。
クリフクライム。
いっつも思うけど。
軽やかに登っていくよね、ホント。
羽はえてんのか、ってくらい。
てか。結局、
大野智は、色んな意味で“FREE”なんだよね。
重力さえも彼を縛れない、的な・・?クスッ。(カッコよくまとめたツモリ)
ははは。
私いっちゃってます、カナリ。
いや、これは連日続く暑さのせいだもん。
絶対そーだもん!(マジどーでもいい)
ここ最近、
先週?イヤ、先々週?のラジオの冒頭で
「ム~ビノッ、ム~ビノッ、ム、ム、ム~ビノッ!ベイッベ~!」
って面白おかしく歌ってる大野くんの
あの“ただ言いたいだけ感”にハマってしまってます。(笑)
で、きっとこの歌は
コンサートの1曲目に歌われるんだろな~って。
なんとなくね。想像してる自分もいたりして。
生はイイよね。(健全な意味です)←当たり前だわ
でもさ。
会場がデカくなると、びっくりするくらい見えないじゃん?
直に見たいのに、モニター通さないとアーテイストが見えない。(笑)
豆? いや、米つぶ?くらい。なね。
でもね。
もちろん、ライブの醍醐味って
大好きなアーティストを生で見れるってのもあるんだけど
一番何に感動するって、
大好きな人と同じ空間、時間を共有してる自分がそこにいるってこと。
そんでもって
バラバラに集まった何千人、何万人って人が
1つになって創り出す何かを体感できるという奇跡。
当然、小さなライブハウスにはライブハウスなりの
でっかい会場にはでっかい会場なりの 良さはそれぞれあるけれど、
この感動は共通だな、と私は思う。
最近、ライブ行ってないな。自分。
日常を忘れて、いい意味でクレイジーが許されるあの空間へ
ダイブしたい衝動に駆られております。
『生』でしたが、遠かったぁ。
でも、できるだけスクリーンではなく、
『生』を見てきました。
きっと、来春には、コンサートのDVDが
発売されるのではないかと思うので、
近くで見る姿は、そちらで見ようかと。
と、言いながら、今は、スクリーンの
大野くんも、もっと見れば良かったという
気持ちも・・。(笑)
大野くんのソロ、美しかったです。
アルバムと違ったアレンジ(?)で、
途中、一度音楽が止まって、シーンとする
間があるの、その後きれいな声で歌いだすの。
もう、その声が、きれいで、
ゾクゾクしちゃいました。
chibyさんが、おっしゃるとおり、
同じ空間で同じ時を、大好きな人と、
同じ想いの人たちと共有して、
一つになって創りあげる、その一部になる
自分というのに、とても感動しました。
クリフクライム、ヒョイっと足で得点
してましたね。
なるほど、重力さえも彼を縛れない・・・
FREEだぁ~!
ふふ、名言ですな。カッコイイ!
予想的中でしたか!
ふふ。うれしー。
大好きな人を肉眼で見られる距離って
本当に限られていて。
私もよくライブ行くと、遠くてもいいから
『生』で見よう!と思うんですが、やっぱり見えなくてモニター見ちゃう。
だからモニターと肉眼の切り替えでちょっと
忙しかったりします。(笑)
あ~・・・ライブ行きたい~!
ちなみに・・・
大野くんの生声は媚薬だと断言して病まないワタシです。(妄想で断言しちゃうヒト)
名言なんて・・・。デヘ。(照)
最近、釣りで鍛えられた大野くんの
たくましい腕が好物でしょうがないです。
白飯3杯はイケます。(どんだけ)笑