おっす!
オラ悟空。
・・・すみません。ウソです。
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先日、夏の風物詩 (終りかい!)
京都の川床へ行ってきました。
なんだかとっても オトナの夜遊びって感じで。(今さら)
いやぁ~・・日本人に生まれたことを誇りに思いましたね。ホント。
で、
例のごとく盛り上がってしまった私は
終電を逃し、友達の家に泊めてもらったのだけど。(成長率0%)
「おやすみ~」って、電気消した途端ね。
いきなりその子。「chibyは、本当は松潤が好きなんだと思う。」って言うのよ。
(彼女は嵐ファンじゃないけど、私が嵐が好きで、大野くん贔屓だっていうことも知っている)
私。はぃ?って。(笑)
どうやらね。
私を良く知るその子の分析では、
私の好きなタイプは、潤くんらしくて
大野くんなのがどうも解せないらしいのね。(ほっとけ)
で、彼女に 大野くんのどんなところが好きなのか聞かれまして。
「ぜんぶ。」(即答)
あのね。コレね。
自分でもビックリしたのだけど。
頭で考えるより先に、
心に浮かぶより先に、
口が自然にそう動いてたっていうね。
「例えば?」と聞かれて
そりゃ、いーーーーーーーーーーーーーーっぱいありますけども。
言い出したら止まらなくなるし、
永遠終わらない。
だから早い話が
「ぜんぶ。」
大野くんを好きな人には分かる。と思う。たぶん。
でも彼を知らない人には、まったくわからないこの表現。
ん~・・・。そうだなぁ・・・あえて例えるなら、
ちょっと気持ちがガサガサするとき
スーパーでパック売りしてる、パイナポーを買って帰るとする。
晩ごはんの後、それをちょっとつまむと
心のトゲトゲが取れる、とか。
そう。例えば・・・
何気なく見た電車の窓から
「智」とか「大野」の文字が入った看板を見つけると
自然と笑顔になる自分、とか。
そんな、他の人にはなんてことない毎日の小さな1コ1コが
私に“愛おしさ”とは何であるかをを教えてくれる
その大元を担っている人。
それが大野智という人。
そして・・・
何をしててもいい。
彼が、元気に楽しく 笑ってさえいてくれれば、それでいい。
ぃや。 それでいい。というより
そうでありますようにと、私の心ぜんぶで願う人。
不思議だよねぇ・・・。ほんと。
重症だよねぇ・・・サトシック。(今日も泥酔)
灯りのおちた部屋の中、
散々、私と大野くんの関係性について聞いてきたその友達は、
「かすみ草だから。」
その私の答えを最後に
もう何も聞いてこなくなりました。(笑)
友よ。
大野智は深い。のだよ。( ̄+ー ̄)ニヤリ。
私は、テレビでしか見たことがないの。
いいですね~。 あこがれます~。
パイナポーね、うん。
「智」とか「大野」の文字みつけた時ね、うん。
『愛おしさ』・・・そうだよね。
chibyさんの言葉が、心にじわ~と、
しみました。
たまには、こんなご褒美もアリかな、と。
いやぁ~・・・
大野くんの影響って、すごいなって思って。
彼のおかげで、昨日までなんでもなかったモノが
急に愛おしくなったりする自分がいて。
そいで、そんな自分も結構好きだったりして。(笑)
昔よりは穏やかに笑えてる毎日があるって事は、
歳を重ねたということもあるけど
やっぱり彼に出会った事が大きいと思うのです。
そう思うと、私は幸せに年を取れてるなって
ちょっとニンマリしちゃいます。ウフフ。