Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

ひとりのぜんぶ

2010年08月16日 | 大野くん


おっす!

オラ悟空。















・・・すみません。ウソです。






              ↑
先日、夏の風物詩 (終りかい!)

京都の川床へ行ってきました。

なんだかとっても オトナの夜遊びって感じで。(今さら)

いやぁ~・・日本人に生まれたことを誇りに思いましたね。ホント。

で、

例のごとく盛り上がってしまった私は

終電を逃し、友達の家に泊めてもらったのだけど。(成長率0%)


「おやすみ~」って、電気消した途端ね。

いきなりその子。「chibyは、本当は松潤が好きなんだと思う。」って言うのよ。


(彼女は嵐ファンじゃないけど、私が嵐が好きで、大野くん贔屓だっていうことも知っている)


私。はぃ?って。(笑)


どうやらね。

私を良く知るその子の分析では、

私の好きなタイプは、潤くんらしくて

大野くんなのがどうも解せないらしいのね。(ほっとけ)

で、彼女に 大野くんのどんなところが好きなのか聞かれまして。






















「ぜんぶ。」(即答)









あのね。コレね。

自分でもビックリしたのだけど。

頭で考えるより先に、

心に浮かぶより先に、

口が自然にそう動いてたっていうね。


「例えば?」と聞かれて

そりゃ、いーーーーーーーーーーーーーーっぱいありますけども。

言い出したら止まらなくなるし、

永遠終わらない。

だから早い話が




「ぜんぶ。」





大野くんを好きな人には分かる。と思う。たぶん。

でも彼を知らない人には、まったくわからないこの表現。



ん~・・・。そうだなぁ・・・あえて例えるなら、

ちょっと気持ちがガサガサするとき

スーパーでパック売りしてる、パイナポーを買って帰るとする。

晩ごはんの後、それをちょっとつまむと

心のトゲトゲが取れる、とか。


そう。例えば・・・

何気なく見た電車の窓から

「智」とか「大野」の文字が入った看板を見つけると

自然と笑顔になる自分、とか。


そんな、他の人にはなんてことない毎日の小さな1コ1コが

私に“愛おしさ”とは何であるかをを教えてくれる

その大元を担っている人。


それが大野智という人。



そして・・・

何をしててもいい。

彼が、元気に楽しく 笑ってさえいてくれれば、それでいい。


ぃや。 それでいい。というより

そうでありますようにと、私の心ぜんぶで願う人。



不思議だよねぇ・・・。ほんと。

重症だよねぇ・・・サトシック。(今日も泥酔)




灯りのおちた部屋の中、

散々、私と大野くんの関係性について聞いてきたその友達は、

「かすみ草だから。」

その私の答えを最後に

もう何も聞いてこなくなりました。(笑)





友よ。

大野智は深い。のだよ。( ̄+ー ̄)ニヤリ。












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2 コメント

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小森さんへ (chiby)
2010-08-18 21:26:27
川床、よかったですよ~。
たまには、こんなご褒美もアリかな、と。


いやぁ~・・・
大野くんの影響って、すごいなって思って。
彼のおかげで、昨日までなんでもなかったモノが
急に愛おしくなったりする自分がいて。
そいで、そんな自分も結構好きだったりして。(笑)
昔よりは穏やかに笑えてる毎日があるって事は、
歳を重ねたということもあるけど
やっぱり彼に出会った事が大きいと思うのです。
そう思うと、私は幸せに年を取れてるなって
ちょっとニンマリしちゃいます。ウフフ。
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お~♪ (小森)
2010-08-17 20:45:57
京都の川床・・・大人ですね~!
私は、テレビでしか見たことがないの。
いいですね~。 あこがれます~。


パイナポーね、うん。
「智」とか「大野」の文字みつけた時ね、うん。
『愛おしさ』・・・そうだよね。
chibyさんの言葉が、心にじわ~と、
しみました。

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