ロックオン

あのさ、

ＧＡＣＫＴさんて、

大野くんのこと、好きでしょ。

絶対、１００％・・いや、２００％

昨日の夜、ＧＡＣＫＴは大野智を落としに来てたでしょ。



【しやがれ】


何かと、大野くんと絡みたがるこの日のアニキ。

のっけもさ。お土産が４つしかないのもさ。

最初から決めてきてるワケでしょ。

あのバリカンだって、そのために持ってきたんでしょ。

だって！

ＧＡＣＫＴさんの

顔を真っ赤にして、崩れ落ちる大野くんを見る

あの嬉しそうな顔ったらサ！





フッ・・・

・・・・・・わかる。（わかるんかい！）

わかるよ、アニキ・・・。

私もＳのはしくれです。（何の主張？）


てかさー・・

あの車の座席のくだり？

大ちゃん、戸惑いながらも、覆いかぶさってくるＧＡＣＫＴさんを

ちょっと、迎えに行っちゃってやしませんか？


潤んだ目で「気分はもう・・・。」って・・・

「もう・・・。」何ですかー？





うおーっ！

アブナイよー！

こっちの身がもたないよー！（妄想 超暴走）


もしかして、ボーイズラブってこんなカンジ・・・？？（初体験）








でもね、ガックン・・・。（なれなれしいな）

気付いてる？

ガンガン攻めて、落とすのに必死になってるその間に

実は、

ロックオンされてるのは、自分だってこと。


大野智に油断は禁物。

お気をつけあそばせ。（笑）