Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

読めないヒト

2010年07月18日 | 大野くん

昨日の『しやがれ』ですけども。




湯気がホカホカ出てるたぬきそばを

ロックにすすってた大野くん。


顔を上げた瞬間・・・




実は彼は、

ライトブラウンの毛並みが美しい

ハムスターだったっていうね。(爆)




今年、三十路の男が

日に日に かわいさが増してるってどーゆーこと?


そりゃね、梅雨も明けるわって話。(完全なるこじつけです)





んでね。


ここにきて・・

素朴な疑問ですけど。




「魔法なんて使ったら、僕が僕じゃなくなる」(@ラジオ)なんて言えちゃう、

29歳にして既に“悟り”を開いちゃった大野智が惚れちゃうヒトって・・・

一体全体、どんな人なの?(聞かれても)




「キレイですね。」

タイプの女性に掛ける第一声が、このセリフだと言っておりましたが、

彼の言う「キレイ」って

なんとなく、ものっすごくハードルが高い気がするんだよね。うん。


それっていわゆる“容姿端麗”とか、そんなことじゃなくって。


なんかこう・・・もっと

精神的な内にある美しさというか。


要は・・・

そう。一言で言えば、大野智の女性版みたいなね。

(そういえば、自分と似た人がイイって言ってたな、前)


雰囲気だけで

人の笑いのスイッチ押しちゃえるヒト。

一言もしゃべんなくても

そこにいることを成立させられるヒト。


周りの人をリラックスさせちゃうんだろうなぁ・・・。

だから笑みがこぼれるし、隣にいても不自然さを感じない。

前に、潤くんが『はなまる』に出たとき

大野くんを「植物みたいだ。」って言ってましたよね。

「マイナスイオンが出てる。」って。

それって、こーゆー事かな。ってちょっと思いました。(って、結局どーゆーコト?)





あとね。

VIPのゲストさんの大野くんに対する印象ですけども。

的を得てる感じがしましたね。


だってね、先週の

ある日のラジオトピックは“流しそうめん”だったんだけどね。

普通ね。 

「おいしいですよね。」とか、

「楽しそうですよね。」とか、

話の中心をね。 流しそうめんをする側に持っていくでしょ。

でもね。大野智は違いましたね。




















「僕が流れたい。」





不意を付かれましたね。えぇ・・・。

なんてったって、目線が そうめん側 ですから。(爆)

ほんっと、読めません。全く。


アンタが流れるんかい!

そんなツッコミを、朝もはよから

してしまったワタクシです。 ふはははっ。


もちろん、

なっが~いウオータースライダーに乗っかって

キャッキャいいながら流れてくる智を、

終点でガッツリ両手を広げて待ち構える自分を妄想したことは

言うまでもありません。(捨て身)


だってやっぱり

スキンシップを取ってね。

まずは、ひたしまないと・・・。ね。(笑)












最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ひたしみたい(笑) (小森)
2010-07-18 18:47:12
お顔に汁つけて可愛かった。
私は、冬眠前で、どんぐりを
頬袋いっぱいに入れて巣に帰る時の
リスを思い浮かべました。
でも、ライトブラウンのハムスターの方が
ドンピシャかも。ははっ。



植物みたいな人かぁ。
大野くんがキレイと思う人って。
なるほど。




そうですよね、彼の発言を聞いていると、
ストレートでシンプルなんだけど、
着眼点が人と違って面白い。
読めないよね~。
そこがまた、いいよね~。
ふふっ。

返信する
小森さんへ (chiby)
2010-07-18 21:24:14
あの頬袋は、なかなかの収納力がありますよね。(笑)
パンパンに膨らんだあのほっぺを
無性に、つんつんしたかった私です。


そうなんですよねー。
大野くんは、ほんと読めないヒト。
その分、毎回ちっちゃなサプライズがあるんですよね~。フフ。





返信する

コメントを投稿