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Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

ひとりカラオケ 始めました。

2011年08月21日 | 

先日。

どーしても。


嵐の『Still...』をね、大声で歌いたくなってしまってね。

ついにね。

えぇ・・ワタクシ、ひとりカラオケ

めでたくデビューいたしました。(ヒューヒュー!ドンドン♪パフパフ~♪)


いや、家で歌ってましたよ。そりゃね。

CDかけた時はもちろん、

台所立ちながらとか、掃除しながらとか、ね。

でもね。

どーしても。マイク持って歌いたくなっちゃったんだよね。



受付で名前書くとき、まぁ・・それなりに恥ずかしかったんだけど。(脇汗びっしょり)

店員さんに、「え?ひとりですか?」みたいな反応されるんだろうな、って思ってたから。

でも意外に、私の前3,4人の人が“利用人数1人”って書いてて。(それも連続で)


あらみたいな。

な~んだみたいな。(笑)


なんかホッとしちゃいました。


そこから1時間、ビール片手に 忙しい、忙しい。

だってね。今さら気付いたんだけど、

どんどん曲入れないと、なんだよね。

歌いながら、次の曲探して入れる。みたいな。

だって1人。ですから。

それでも5曲に1回は、『Still...』をエントリーした私。(どんだけ)

初めのうちは、どうしても

“ずっと、繋いできたその手は、嘘じゃないから”で ぐっときてしまって、歌えなくなってしまってましたけど
(本気やないか)

だんだん翔ちゃんのRapもなんとかついていけるようになりました。(必死)



あ~・・スッキリした~。

なかなかイイんじゃない? “ひとりカラオケ”。

みんなで行くカラオケも、もちろん楽しいんだけど

やっぱチョット気ィ使うじゃん? 入れる曲に。

だから、たまには

誰にも気使うことなく、歌いたい歌を歌いたいだけ!ってのもイイわね。


あ、そうそう。

ほとんど嵐の曲を熱唱して終わった私の初舞台ですが、

さだまさしさんの、北の国からのあの歌。

本当に「あ~」と「ん~」だけなんだね~。

ずっと気になってたからさー。

やっと念願叶い、フルコーラス 気持ちよく歌わせていただきました。


ふふ。

結構、これクセになるわ~。






ニノちゃんの炎

2011年07月24日 | 

実は、

もう随分前にニノちゃん主演の『青の炎』を見たんだけど、

なんて書いていいかわかんなくて

ずっと保留にしてました。


とはいえ、未だになんて表現したらいいのか

わかんないままですけど・・・。(結局)



なんとなく以前ね、

大野くんが魔王をやることになたとき、

友情出演で誰か・・・といわれて、

「ニノがいい。」

そう言った意味が分かった気がして。




私の勝手な解釈ですが、

ニノちゃんは憑依型ではない、と思うのね。

もちろん、

作品の中で見る彼は、二宮和也ではないし、(あくまで私が知っている限りだけど)

青の炎でいえば、間違いなく『櫛森秀一』であるんだけど・・・

でも、

完全にニノちゃんの面影が消えているわけではない・・・。っていうんかな。




秀一の人生は架空のものだけど、あたかも本当に実在したような。

作品の中で見る、主人公の恐れや 苦悩なんかを

画面を通してオンタイムで見ている感じ・・・?

よりドキュメンタリーに近い感覚というか。

そんで、たま~に

役柄とニノちゃんが、ほんの一瞬だけど 

“リンク”する瞬間があるように見えるんだよね。

んで、思わずゾクッとね・・するんだよなぁ。(笑)




リアル・・・というか、自然というか。

ニノちゃんの演じる人は、すごく人間くさい。というか。

人間くさくて、繊細で深い。

完全無欠のヒーローでもなく、100%ピュアな聖人でもない。

それぞれの正義を持ちながら、自分と日々葛藤し・・・みたいな。ね。




私ね・・・いつ見ても、ニノちゃんの目って特別だなぁ・・・って思う。


冷気と熱気が同居してる。・・・とでもいいましょうか。

吸い込まれる感覚に襲われる。

コワいんだけど、ついね、覗きたくなっちゃう。

それってサ・・・

すご~く魅力的なことだよね。



ニノちゃんのことをいつだって

手放しで「大好き」って言う大野くんは、

これまた、彼独自の目線で、ニノちゃんの違う魅力を感じていそうですけどね。(笑)




ハ~・・・難し。

そもそも、ニノちゃんのことを言葉で表現しようってのが

間違いなのかもしんないわ~・・。 チーン...









Soft pace goes far.

2011年07月06日 | 
おかえり、相葉ちゃん

見事にキッカリ1週間。

元気そうなスポーツ紙の写真を見て、とりあえず一安心。



写真といえば、

6月30日に届いた『ニッポンの嵐-ポケット版-』。

おばあちゃんにハグされて、目をまんまるにして笑ってる相葉ちゃんの顔に

ははっ。って笑いつつ、鼻の奥がツーン・・・ってなっちゃって。(笑)


そうなのよね。

相葉ちゃんっていう人は いつだって

こうやって私を笑いながら泣かせる人なのよ・・・。(ぐしっ)

そんでもって、どうして介護や福祉に興味があるのかっていう理由に

これまたジーン・・としたりしてね。

相葉ちゃんの優しさの秘密を、少しだけ知ることが出来た気がしました。







だからね。

もういっぱい言われてるとは思うけど。

ゆっくりね。

これでもか!っていうくらい、ゆっくりね。いこうよ。

そんな優しい相葉ちゃんのことだから、

人一倍、気使い屋さんの相葉ちゃんのことだから、

ついつい頑張っちゃうとは思うけど。

でも、そこをどうか ひとつ。(笑)




だって。

先はまだまだ長~いよ?

嵐と、私たちファンが共に歩いていく道のりは、ず~っと ず~っと・・・

ずずずぃ~っと、長~く続いていくんでしょ?

イヤ、逆にそうじゃなきゃ困る!

私も頑張る!(何をだよ)

だ・か・ら

焦りはノンノン♪(ご陽気だな オイ)


走ってばっかじゃ、しんどいからさ。

たまにはさ、ゆったりスローなペースでいこう。


明日のVS。

復帰1発目の相葉ちゃん。

また私、泣き笑いかなぁ~・・・(笑)












DVDとかアルバムとか。

2011年05月15日 | 

連休が明けて、「さっ、仕事~、仕事~♪」なノリで出勤した月曜日から

まさに嵐のように忙しかった先週・・・。

トラブル連発→残業→ミス発生→鬼残業・・・と、ろくにランチも取れなかった

怒涛の1週間。

当然、自宅へ帰ってPCの前に座る余裕なんて

肉体的にも、精神的にもZERO~♪だったのですが。


昨日、久々にPC開いてみたら あーた。

ドームのDVDとアルバムの発売が、既に決定されていたってゆー(それも先週の始め!)・・・(滝汗)

それから、いろんなサイト行って初回版探しましたけど

時すでに遅し。 ドーン



そりゃね。

あの嵐ですよ?

みんな大好き&国民の弟(パクリ)の嵐ですよ?

そんな5日も経ってから、初回版がある訳ワケないって話!(涙目)  ムキーッ!


ゼエゼエ・・・





-----------しばらくおまち下さい--------------------










これも“離島”に住む者の運命(さだめ)とか・・。(ナウシカみたいに言わない)

まァ・・そんなこんなで、初回版は逃しましたが、

通常版は予約できたので結果オーライです。(立ち直り早っ)

見られるだけで充分ってもんです、ハイ。

DVDはきっと、肇さんのDVDと一緒に送られてくることでせう・・。

楽しみだすな~。



止まらない、いろいろ。

2011年02月06日 | 
ぴったりとカーテンを閉め、携帯もOFF。

インターホンも消音にして、目の前のテーブルにはBOXティッシュをセット。

トイレも済ませ、こないだ買ったばかりの1人掛けのソファに座って

3時間、誰にも邪魔されないよう

そこから1歩も動かなくていいよう全部を整えて

いざ再生ボタンを押した先週末の昼下がり。




『“Scene”~君と僕の見ている風景~』




やっとね・・・

見る体勢・・というか気持ちの準備が出来たというか。

先月の27日には、既に私の手元に届いていたDVD。

バタバタしていたのもあって、なんか気持ちがね。

整っていなかったのね。

だってほら、やっぱり見るなら

ノンストップで見たいな、って思って。


もうね。ドキドキしちゃうんだよね。

DVDだ、ってわかってるんだけどもさ。

せっかくのソファなのに、私、正座だもんさ。(笑)

5人の写真が、国立のスクリーンに順番に映し出されて、

『Movin On』が始まった瞬間、

爆発する歓声と共に、全身に一気に広がったトリハダと、

目から溢れて止まらない“何か”と。(笑)

泣いたら視界がぼやけて ちゃんと見えないからイヤなのに

どうしても出ちゃう“何か”。(笑)


いつもね。

ライブDVDを見るとき・・まぁ、コレは一番最初だけじゃなくて、いつだってそうなんだけど

やっぱ5人が登場するあの瞬間が、たまらないんだよね。

奇跡的な確率でチケットを手にしたファンの人たち。

そして、手に出来なかった人たち。

それぞれがそれぞれに大変でさ。

でも、みんな嵐が好きで、みんなが嵐に会いたくて。

そんなお客さんたちの

会いたくて、会いたくて、

会いたくてしょうがなかった5人を目にしたときの嬉しさと、ほんの少しの戸惑いと。

そんな色々が ない交ぜになった歓声が、嵐全員にぶつけられる瞬間。


なんかね。

その瞬間が とっても愛おしい、と思う。

私はその場にいないけど

「嬉しいよ~!良かったよ~!」って

一緒に背中をさすりあってる気がしちゃうんだよね。

フフ・・・。これも完全なる妄想ですけども。


で。私。


何度見ても、相葉ちゃんの挨拶にやられちゃいます。

楽しくって、興奮しちゃって、しょっぱなからMAXで、

なんて言ったらわかんないけど、でも伝えたいんだって・・

そんな一生懸命な相葉ちゃんの言葉は、どうしたって

まっすぐ響いちゃうよねぇ・・。

最高にイケメてて、最高にかわいくて、最高にエロい(笑)11年目のライブ。

嵐イチ 奇跡を起こす男、相葉雅紀のおかげで、最後に思いっきり泣き笑いです。



私も。モチロン!

「一緒に、生きて」行きますとも!