ハセガワ製 マシーネンクリーガー ヒューマノイド型 無人邀撃機 グローサーフント とマックスファクトリー製 PLAMAX MF-01 minimum factory ネーネ。
最近フィギュアに挑戦と前回のマキナさんビキニ化計画でも言ってた第2段。
ちなみにマキナさんもゆっくりと進めておりますが、なんせ肌を綺麗に仕上げないとね、という所で時間と精神力削っているので、気晴らし的な意味もあり。
ネーネのデザインは個人的にも好きなイラストレータである山下しゅんやさんデザインなのでゲットしていたもののなかなか着手するタイミングもなかった。
で、ふとスケールが1/20という事はマシーネンにあうじゃん!という発作的な思いつきで両方合わせてビネットにでもしようかと思った次第。
マシーネンのどれにしようかとラインナップを見ながらどんなシチュエーションがいいか等考えている所にグローサーフントで目が留まる。
以下、オレ設定、ちなみにマシーネン・クリーガーの世界観とかはある程度守るけどそんなに気にしない体で。
ネーネはシュトラール軍のプロパガンダ計画の一部として作られたアイドル。
戦場各地で戦う兵士や市民に対してライブを行い、娯楽とイメージアップを目的としている。
戦場では無いといっても戦時下には変わりないので、いつ敵の妨害工作目的で狙われるか解らない。
そこでグローサーフントをネーネの護衛役(通称ネーネ・ガード)として投入した。
そんな設定。
で、ネーネと仮組したグローサーフントの2ショット。
グローサーフント、思ったよりでかかった。
ネーネの方はある程度色分けされたパーツ構成で非常に塗りやすい構造になってるけど、衣装のラインとかすんげー苦労した。
基本的には筆でのフリーハンド。
赤のカッティングシートとかも考えたけど模型用の薄いやつでもシールっぽさがでちゃうなーと思ったので止めた。
服もデザインでは黒なんだけど、濃紺にしてみた。
グローサーフントの方もネーネの護衛機という設定で濃紺に赤ラインで処理。
ちなみにメカむき出し部分はこんな感じ。
ダンパーは自分のグロムにも付けているSHOWA製なイメージで塗り分け。
まだまだ途中なのでこれからも手を入れていく所存。
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