天テラスには 4つの内湯付貸切露天風呂
もおう あるんだよおおう
プーは そのひとつのおう 結に入るよおおう
こちらが 結のおう 内風呂だよおおう
ここもおう 泉温が 上手に調整されているよおおう
お外に出るとおう 露天風呂があるんだよおおう
プーは とってもおう 気持ちがいいよおおう
ここもおう 夜になるとおう お星様が見れるねぇ～
お次は 紡に入ってみるよおおう
こちらが 紡のおう 内風呂だよおおう
ヒャァ～
プーは だんだん茹だってきたよおおう
お水を注いで もおうすこーし ぬるめにしようかなぁ～ ぷ～
コッチは 紡のおう 露天風呂だよおおう
紡のおう 露天風呂には お花が浮いていたよおおう
所々に お花が活けてあって 細やかな心遣いを感じちゃったよおおう ぷ～
続くんだよおおう
天テラスには 4つの温泉水プール付き貸切露天風呂があるんだよおおう
プーは そのひとつ 月に入るよおおう
ウワァ～ 凄いよおおう
コレッ ぜーんぶ 温泉なのおおう ぷ～
泉温もおう ちょーどよくて 気持ちいいよおおう ぷ～
プールとおう 普通の浴槽の ふたつがあるんだよおおう
プールの深さは 140センチもあるうよおおう
プーは 溺れちゃうよおおう ぷ～
プーは 何気に このブランコが好きだよおおう ぷ～
開放感のあるう 露天風呂だから 夜は お星様が見えるんだねぇ～
今度は プーは ふたつ目のおう 太陽に入っちゃうよおおう
太陽もおう 造りは 月とほぼ同じだよおおう
プーは 浮き袋が欲しいよおおう
深いんだから 絶対に手を離さないでちょーだいよおおう
こちらの太陽にもう ブランコがあったよおおう
お風呂上がりのおう ブランコは 気持ちがいいよおおう ぷ～
続くんだよおおう
じゃあ プーは 早速 お部屋の露天風呂に入っちゃうよおおうだっ
露天風呂だから 開放感満点だよおおう ぷ～
だんだんと 雲が取れてきたねぇ～
露天風呂からもおう 桜島が見えたよおおう
手前の小さな島は 弁天島かなぁ～ ぷ～
露天風呂のおう湯量は 自分で調整できるんだよおおう
変わった鳥さんの 鳴き声も聞こえるよおおう
天テラスのおう 温泉分析表だよおおう
源泉名は 丸尾51号
泉質は 単純温泉
泉温は 87.4℃
pHは 6.8の ほぼ中性
陽イオン、陰イオンともに 特筆すべき成分は無いよおおう
メタケイ酸は 54.7ミリグラム 入っているよおおう
丸尾温泉は この霧島温泉郷のおう 代表的な源泉だよおおう
続くんだよおおう
今日は 2023年4月20日 木曜日だよおおう
プーは 鹿児島県伊佐市のおう 湯之尾温泉 早水荘をチェックアウトして
今日 お泊まりするぅ お宿に来たよおおう
この看板に 間違いなしだよおおう ぷ～
霧島市にあるぅ 霧島温泉郷 
天テラスだよおおう
こちらが 天テラスの入り口だよおおう
とってもおう 山小屋チックな 建物だよおおう ぷ～
プーは ロビーで 寛いじゃうよおおう
ひろーい ロビーだねぇ～ ぷ～
ピアノが置いてあったので プーは 弾いちゃうよおおうだっ
得意なのは クマ踏んじゃっただよおおう ぷ～
天テラスは 結構な 高台にあるんだよおおう
むこーには 桜島が見えたよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーもおう ご主人様♀と一緒に 浴衣を選ぶよおおう
え～と どれにしようかなぁ
天テラスには 連泊するから 他のクマーズも お部屋に入ったよおおう
プー達のお部屋は カシオペア座だよおおう
とってもおう景色がいいし 露天風呂もおう 付いているんだよおおう
天テラスのおう アメニティセットだよおおう
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを 食べるよおおう
朝ごはんは お食事処で頂くんだよおおう
今朝は どんな お料理かしらぁ～ ぷ～
早水荘のおう お箸袋
ミルク
プーは ミルク飲んじゃうよおおう
お海苔
納豆
納豆を食べるとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよおおう ぷ～
冷や奴
お豆腐もおう このくらいの量が ちょーどいいよおおう ぷ～
シャケ 明太子 さつま揚げ 昆布
プーは さつま揚げ ウインナーかと思っちゃったよおおう ぷ～
ベーコンエッグ
ベーコン カリカリにしてよねぇ～ ぷ～
お味噌汁
お味噌汁 ウマウマだよおおう
ごはん
お漬け物
ヨーグルト
九州で 十勝ヨーグルトだよおおう
フルーツ
プーには イチゴをちょーだいよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは ロビーに来て またマシュマロを 食べちゃったよおおう
そして 食後の ホットコーヒーだよおおう
請求書だよおおう
基本料金は 大人ふたりと クマ1頭で 31,000円
お飲物代を入れて 合計 39,820円
全国旅行支援もあって 30,020円だったよおおう
湯之尾温泉 早水荘の温泉は チョコッと熱かったけどおう 泉質が素晴らしい温泉だったよおおう
コスパもいいから プーは また来たい温泉宿だよおおう
おしまいだよおおう
朝になったよおおう
プーは 朝風呂に入りに来たよおおう
今朝は 男湯に入っちゃうよおおうだっ
こちらが 男湯のおう 内風呂だよおおう
相変わらず 朝から 湯温が高いよおおう
そして コッチが 露天風呂だよおおう
チョコと 取って付けた感が 拭えない造りだよおおう
さあ この後は 朝ごはんだよおおう
続くんだよおおう
お夕食の時間になったよおおう
お夕食は 囲炉裏端で頂くんだよおおう
美味しそうな お料理が 運ばれて来たよおおう
早水荘のおう お箸袋
お飲物メニュー
最初は 生ビールと…
エエッ 焼酎飲み放題があるうよおおう
コレにするしかないジャン ぷ～
焼酎のメニューも いろいろあるねぇ～
ここ伊佐市は 焼酎の酒造りの里なんだよおおう
じゃあ 最初は 生ビールで 乾杯だよおおう
焼酎も来たよおおう
お宿の人は 飲み放題で 大赤字になってしまうことを まだ知らないねぇ～
キンピラ 竹の子
プーは キンピラ 食べちゃうよおおう
胡麻豆腐 さつま揚げ ほうれん草の和え物 馬刺し
これって クマ肉じゃないでしょーねぇ ぷ～
お造り
鰤 キハダマグロ ホタテの貝柱
プーは 鰤 食べちゃうよおおう ぷ～
岩魚もおう 焼いちゃうよおおうだっ
プーは また マシュマロを食べたいよおおう ぷ～
空豆 黒毛和牛 椎茸 エリンギ 南瓜 玉ネギ
お野菜 上手く焼けるかしらぁ～ ぷ～
プーは 火吹き竹で 息を吹きかけちゃうよおおうだっ
空豆 おーきいねぇ～ ぷ～
空豆 美味しそうだよおおう ぷ～
岩魚も アツアツだよおおう
赤魚の煮付けも お醤油が美味しいよおおう ぷ～
あおさ海苔の 天ぷら
あおさ海苔の天ぷらって プーは 初めてだよおおう ぷ～
茶碗蒸し
茶碗蒸し ウマウマだよおおう ぷ～
国産黒毛和牛
エエッ いっぺんに 焼いちゃうのおおう ぷ～
お肉 軟らかいねぇ～
黒豚の鍋
プーは もおう お腹がいっぱいだよおおう ぷ～
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは ご主人様♂に添い寝して 寝ちゃうよおおう
お休みなさい
続くんだよおおう
プーは 早速 女湯に入りに来たよおおう
こちらが 女湯のおう 内風呂だよおおう
浴槽は 檜で造られているよおおう
コッチには 露天風呂があるうよおおう
こちらが 露天風呂だよおおう
すこーし 狭い感じがするねぇ～ ぷ～
女性用だから あまり開放的には出来ないんだろおおうねぇ～ ぷ～
泉温は チョコッと高めなので プーは 長湯出来ません
この後は お夕食だから シッカリと整えないとねぇ～ ぷ～
プーは 汗が引かないよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 山田10号
泉質は ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉
泉温は 75.9℃
pHは 6.7の 弱酸性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 硫酸イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 158.4ミリグラム 入っているよおおう
あっ～ プーは 湯中りしたかもおおおう
続くんだよおおう
プーのお部屋は 離れのおう 桜の館だよおおう
囲炉裏もあるしぃ 源泉のおうお風呂もあるんだよおおう
こちらが 館内図だよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ～
お茶請けは 落雁だねぇ～
プーは ロビーにあったマシュマロ
コッソリと パンツの中に入れて 持って来ちゃったよおおう
お部屋の囲炉裏で焼くと どーなるか 実験だよおおう ぷ～
早水荘のおう アメニティセットだよおおう
早水荘の温泉は 源泉掛け流しなんだねぇ～
湯之尾温泉は 菱刈鉱山の採掘中に見つかった 温泉なんだよおおう
菱刈っていうから 三菱系かと思ったら 住友鉱山だんだねぇ～
菱刈は 地名だったよおおう ぷ～
続くんだよおおう
今日は 2023年4月19日 水曜日だよおおう
プーは 今日 お泊まりするぅ お宿に到着したよおおう
鹿児島県伊佐市の 湯之尾温泉 早水荘だよおおう
旅館にしては モダンな造りだよおおう ぷ～
プーは ロビーで 寛いじゃうよおおう
プーは けん玉で 遊んじゃうよおおうだっ
ロビーには マシュマロがあったよおおう
マシュマロ ウマウマだよおおう ぷ～
プーは コーヒーも 飲んじゃうよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーは どんな温泉なのか 楽しみだよおおう ぷ～
続くんだよおおう
