今日は 2015年9月21日 月曜日だよおおう
五頭温泉郷 出湯温泉 清廣館をチェックアウトしてぇ
温泉郷周辺を またまた散策したよおおう
すこーし 離れた所にあるう 高徳寺
優婆尊（うばそん）が 祀られているんだよおおう
新潟県最古の 子宝安産祈願所なんだってさっ
じゃあ
プーは お参りしても しょうがないじゃないのおおう ぷー
小さな 祠もあったよおおう
こちらは 五頭温泉郷
のおう 歓迎塔だよおおう
また 近くにはぁ 瓦屋さんが 集まっている地区があるんだよおおう
だから 瓦ロード
この むかーしのお堀の跡は
中世の 安田城跡だよおおう
この地は 白河荘と呼ばれる 荘園だったんだねぇ
お城の構造物は すでに何もないよおおう
安田城の お隣の 公民館に クマーが居たよおおう
あまり管理されていないのか 毛が白くなっちゃってるよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
はぁ～ また他のお客さん達と ご飯を食べるんだねぇ
プーは 表情が硬いよおおう ぷー
朝ご飯は どれも美味しそうだよおおう
あれっ お箸に 何か書いてあるうよおおう
お料理には、お味が付いていますだって…
煮物 納豆
ひじき お浸し
シャケ ゆで卵
ご飯 お味噌汁
お漬け物 デザート
デザートは プーが 食べちゃうよおおう
コーヒーも 頂戴よおおう ぷー
請求書が来たよおおう
1泊2日で 33,011円だったよおおう
内 お酒代が 4,631円だよおおう
清廣館は 日本秘湯を守る会の会員宿だから
スタンプ帳に スタンプを押して貰ったよおおう
清廣館の建物が デザインされているスタンプだよおおう
五頭温泉郷 出湯温泉 清廣館の温泉は
文句なしの すばらしい温泉だったよおおう
共同浴場のお風呂も ずっと入っていたい温泉だったよおおう
プーは また何度も来たい お宿のひとつだと思うよおおう ぷー
おしまいだよおおう
プーは 酔い醒ましにぃ 夜の出湯温泉街を お散歩したよおおう
共同風呂からは 桶の音が響いていたよおおう
旅館 中喜屋
大石屋旅館
振り返ってみるとおう プーの お泊まりしている 清廣館が 輝いていたよおおう
プーの お部屋は マッチ箱みたいだねぇ ぷー
お部屋に戻ったら カードが挟まれていたよおおう
明朝は お風呂が 男女入れ替わっているんだねぇ
プーは もおう 眠くなっちゃったよおおう
おやすみなさーい
続くんだよおおう
お夕飯の時間だよおおう
清廣館ではぁ お夕飯は お食事処で食べるんだよおう
しかも オープンスペースなの…
プーは とってもおう 憂鬱だよおおう
でもおう 前もって 隅っこの席にして貰ったんだよおおう
本日の お献立だよおおう
またたび酒 枝豆
プーは またたび酒 呑んじゃうよおおう
日本酒は 雪影という銘柄を 頼んだよおおう
鴨肉 ごま豆腐 秋なす
クリフンセン茸 行者ニンニク
茶そば 茶碗蒸し
岩魚の塩焼き 酢の物
プーは 岩魚を食べちゃうよおおう
海鮮ホイール焼き お新香
ご飯 お味噌汁
デザート
プーは デザート 食べちゃうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
他のお客さんが居たので プーは 落ち着かなかったよおおう
続くんだよおおう
プーさん 兵庫県美方郡 湯村温泉寿荘に行ったんだよおおう その７プーは お風呂から出て 湯村温泉の中心地まで お散歩するよおおう 風が 火照った毛皮に 心地いいよおおう ぷー &nbs...
お風呂上がりに プーは 我慢出来ずに ビールを頼んじゃったよおおう
あ～あ こんなに頼んじゃったら お夕飯が 食べれなくなっちゃうよおおう
地ビールの 五頭温泉郷麦酒
こしひかりを使用した ほろよいビールだよおおう
こっちのは スワンレイクビールだよおおう
そーいえば 近くに 白鳥の溜まり場 瓢湖があったねぇ
ご主人様♂は 湯疲れして お休み中だよおおう
夕日が 眩しいよおおう ぷー
プーは 退屈しちゃったからぁ お外を見ているよおおう
あっ サルだぁ と思ったら 近所のオジサンだったよおおう
ムムムムッ どら焼き 美味しそうだよおおう
でもおう お夕飯が近いから プーは 我慢しちゃうよおおう
清廣館のおう アメニティセットだよおおう
五頭山って 五つの峠から 出来ているんだねぇ
だから 五頭って 呼ばれているんだよおおう
出湯温泉だったら 2泊3日で お泊まりしたい温泉郷だよおおう ぷー
続くんだよおおう
今度は プーは 女湯に入るよおおう
女湯も ここで スリッパを脱ぐんだねぇ
こちらが女湯だよおおう
女湯の方が 広いよおおう
温めの温泉だけどおう 気がつくとおう ポカポカだよおおう
男湯と違って タイル張りで出来てるよおおう
浴槽の 底の部分から 源泉が流れ込んでいるよおおう
底から 源泉が流れているのはぁ なるべく空気に触れさせない為なんだよおおう
とってもおう 新鮮な温泉だよおおおう
女湯もおう 未来のために、蓋をします
女湯の湯船は 広いので もっと面倒だったよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは お泊まりしている 清廣館のおう内湯に入るとするよおおう
最初は 男湯に入るよおおう
入り口で スリッパを脱ぐんだよおおう
こちらが 男湯だよおおう
湯船は チョコッと小さいねぇ
でもおう 総檜造りなんだよおおう
浴槽の底から 温泉が湧き出しているんだよおおう
掘削自噴なのが 凄いところだよおおう ぷー
あっ 鏡に プーが映ってるよおおう
浴室全体が 温かさに包まれているよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名 出湯温泉 洞春の窟
ここの源泉名には 『窟』が付くねぇ
泉温 30.6℃ 湧出量 毎分31リットルの掘削自噴
pH 6.8の ほぼ中性 共同浴場は弱アルカリ性だったのにねぇ
ラドンも 8.44マッヘ
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
泉質は 単純弱放射能温泉
未来のために 蓋をするんだよおおう
お風呂から出る時に こーやって蓋をするんだよおおう
プーには とってもおう 面倒なことでしたぁ ぷー
続くんだよおおう
出湯温泉には もーひとつ 共同浴場があるんだよおおう
出湯温泉共同浴場だよおおう
こっちもおう 大人は200円 クマーは無料だよおおう
脱衣所
脱衣所には 張り紙が ペタペタ貼ってあったよおおう
多すぎて よく分からないよおおう ぷー
こちらが 浴槽だよおおう
あそこの ふたつの穴から 源泉が注ぎ込まれているよおおう
こっちのおう温泉もおう 軟らかくて ずっと長く 入っていたい温泉だったよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名 出湯新温泉
泉温 40.6℃ 湧出量 毎分74リットル
pHは8.0の弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 硫酸イオンが多いねぇ
泉質は 単純温泉だよおおう
出湯温泉は 共同浴場だけでも 楽しめちゃう温泉地だよおおう
続くんだよおおう
こちらが 華報寺境内にあるう 華報寺共同浴場だよおおう
自動販売機で 利用券を購入するよおおう
大人は 200円 クマーは無料だよおおう
こちらが 湯船だよおおう
源泉が 湯船の底から ドンドン掛け流されているよおおう
とってもおう いい温泉だったよおおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名 出湯温泉 漲泉窟
泉温 37.7℃ 湧出量 毎分220リットル
pH 8.4の弱アルカリ性 ラドン 3.85マッヘ
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンが多いよおおおう
陰イオンでは 硫酸イオンが多いねぇ
泉質は 単純温泉
ラドンが多いから ラジウム温泉なんだねぇ
泉温が やや低いので 寒い時は 加温しているよおおう
ここのお風呂は 本当にすばらしい温泉だったよおおう
続くんだよおおう
