プーはねぇ 2012年5月11日金曜日から 日光奥鬼怒温泉 八丁湯に行ったんだよおおう
東北自動車道 大谷PAで休憩だよおおう
あと少しで 日光宇都宮道路に入るよおおう
女夫淵から 送迎のバスに乗るよおおう
先月もおう 加仁湯に来たところだよおおう
もおう大分 雪も溶けてきていたよおおう
あっちに行くとおう 手白澤温泉なんだねぇ
いつか 行ってみたい温泉だよおおう
あっ 加仁湯だよおおう
先月はお世話様だったよおおう ぷー
八丁湯が見えてきたよおおう
はいっ 到着 八丁湯だよおおう
八丁湯の名称の由来はねぇ お宿のHPに次のように書いてあったよおおう
八丁の湯はもともと栗山村の川俣の持ち湯でございました。
現在の八丁の湯より上流の鬼怒川と日光沢の合流地点に、川俣の人たちが利用する山の作業小屋がございました。
当時、特産の「木じゃくし」や「まげわっぱ」などを作っていたそうです。
夕方になると作業を終えて、「さあ、ひとっ風呂」と、お湯につかりに来たそうです。
その当時は、砂風呂のようなものであったと聞いております。
そして、その作業小屋からお風呂までの距離が八丁(約800メートル)ぐらいであったので、「八丁の湯」と呼ばれていたそうです。
その後、明治30年ごろの大きな台風で、川床が掘れて今のように高い場所にある岩の割れ目から、お湯が湧き出るようになりました。
足湯もあるうよおおう
八丁あしのゆだよおおう
こちらが八丁湯の玄関だよおおう
さあ じゃあ 中に入るとするよおおう
ランプのデザインだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーがチェックインするよおおう
お宿の おとーさんが プーのことを 怖がっているねぇ ぷー
八丁湯は 日本秘湯を守る会のお宿だよおおう
芸能人の写真も 飾ってあったよおおう
続くんだよおおう