Pooh3 Kampf Gruppe プーさん

プーが ご主人様夫婦を紹介するよおおおう。

プーさん 崎陽軒の『鯛飯』だよおう

2006年03月21日 | 多忙な日頃のプーさん

プーは 崎陽軒の『鯛飯』を食べたよおう ぷー

崎陽軒だと いつも シュウマイ弁当だけどおう 今日は 鯛飯


袋を 開けるとおう お箸は シュウマイ弁当のと 同じだねえ

 


開けてもおう お目めが ついてるよおう

崎陽軒の お弁当は コストパフォーマンスがいいよおう 

とても 美味しかったよおう

これで850円 だったかなあ ぷー

 

 


プーさん 『この国のかたち』を読んだよおう

2006年03月20日 | プーさんの 読書だよおう

プーは また ご主人様と一緒に ご本を読んだよおう ぷー


ご本の名前は 『この国のかたち~六~』(著:司馬遼太郎)だよおう

ずっーと 以前に 一巻から三巻まで 読んでいたんだけどおう

この六巻は 司馬遼太郎の 末期の著作なので 

内容に 厳しさ鋭さが無く 駄文だったよおう

無理に発刊 しない方が よかったかも知れないねえ ぷー

星二つでプー

 

 


プーさん 秋葉屋 市場食堂だよおう

2006年03月18日 | 多忙な日頃のプーさん

ご主人様は 横浜中央卸売市場の中にある 『秋葉屋 市場食堂』に行ったよおう ぷー

ここは 市場の中にあるから 食べ物が 新鮮で安くて美味しくて量が多いよう


だいたい 800円前後で 食べれるよおう

 


自分で 注文票に 食べたいメニューを書くよおう

ご主人様は 大好きな 〝スブタ定食〟を頼んだよおう

 

 
ごはんの 量がすごいよおう

ご主人様は〝中〟を頼んだけどおう 食べるのが大変だったよおう


お肉も お野菜も たくさん入っていたよおう

でも 猫舌なご主人様は ベロと上あごに 火傷をしたよおう

24時間営業だからさあ 深夜の誰もいない時に プーも連れて行ってよおう ぷー

 

 


プーさん 目のマッサージだよおう

2006年03月17日 | 多忙な日頃のプーさん

別に プーは 変身するんじゃないよおう ぷー

これは 目の マッサージ機 なんだよおう


その名も 〝RELAX EYE〟だよおう

 
この 触手みたいのが ブルブルと震えて マッサージするよう

ここのところ プーは ご本を読みすぎているから 時々これで マッサージさっ ぷー

 

 

 

 


プーさん ホワイトデーに 〝りーぷ・らいつ〟のケーキだねえ

2006年03月15日 | 多忙な日頃のプーさん

わああーい これ プーのう?

ちょっと 箱が小さいけどおう 

また 藤が丘の『り~ぷ・らいつ』のケーキだねえ ぷー


プーの だーい好きな プリンだねえ

 


いつも 入れ物が違うよおう ぷー

 


あれえ? もっと 大きいのがあるよおう これ誰のおう ぷー

ご主人様が ご主人様に 買ってきたケーキだねえ

こっちの方が 大きいよおう ずるいよおう



プーは こっちがいいなあ 目移りしちゃうよおう ぷー

 


今日のは チョコレートケーキだねえ

ご主人様は ひと口で ぜーんぶ食べちゃったよおう

プーは 見てて 怖かったよおう

 

 

 

 


プーさん ワイン用の温度計だよおう

2006年03月14日 | プーさん 好きなお酒

ねえ みんなあ これ何だか分かるう ぷー

えへへ プーは 知っているよおう


じゃ 教えちゃうよおう 

これはねえ 赤ワインを 呑む時の 温度計だよおう

呑む 1時間位前に デカンテーションする時に 

ワインの種類に温度を合わせるよおう


ほーらっ ボルドーだと 18℃が適温だと 記してあるでしょう

プーは 最後にこれを舐めちゃうよおう ぷー

 

 

 

 


プーさん 『一日江戸人』を読んだよおう。

2006年03月13日 | プーさんの 読書だよおう

今日も プーはご主人様に ご本をよんで貰ったよおう ぷー

プーは このご本を読んで貰うのが 楽しみだったよおう


ご本の名前はねえ 『一日江戸人』(著:杉浦 日向子)だよおう

著者の 杉浦 日向子さんは 

NHKの〝お江戸でござる〟の解説者で出演していたよおう


江戸時代の風俗を 本当によく勉強していて 大変ためになったよおう

もともと 漫画家なので 挿絵も お上手

江戸時代の人は 夜暗くなると どうやって生活していたのかなあ ぷー


残念なことに 杉浦 日向子さんは 去年の夏に早世してしまったよおう

機会があれば 蕎麦をたぐりながら 冷酒を 一緒に呑みたい人だったねえ

星五つでプー