この間、サラリーマンNEOの中の「はたらくおじさん」で、山口県の方が紹介されていました。
新幹線の顔を作っている板金職人の国村次郎さんです。本当にすごくて、びっくりしていたら、今度は『プロフェッショナル 仕事の流儀』に登場です。
国村さんは、初代0系から700系に至るまで、新幹線の先頭車両の製造にかかわってきた、まさに「職人さん」です。
何がよかったかって、国村さんの山口弁ですね。
テレビでアナウンサーさんが標準語で質問されることに、いつもの、普通の、全く飾らない言葉で答えられる姿が本当によかったです。
また、仕事を続けていくのに大事なことは?と聞かれたとき、「辛抱ですかね。その仕事を辛抱して続けていけるかどうかじゃないですかね。 技術が身につくには、時間がかかりますからね」の中の『辛抱』という言葉が大変印象的でした。
仕事に対する姿勢を学ばせていただいたような気がします。
詳しいことはこちらのブログをどうぞ・・
「すみきち&スタッフブログ」~住吉美紀とプロフェッショナル現場スタッフのブログ
次回は新幹線の顔を作る人です
板金職人 国村次郎さん
新幹線の顔を作っている板金職人の国村次郎さんです。本当にすごくて、びっくりしていたら、今度は『プロフェッショナル 仕事の流儀』に登場です。
国村さんは、初代0系から700系に至るまで、新幹線の先頭車両の製造にかかわってきた、まさに「職人さん」です。
何がよかったかって、国村さんの山口弁ですね。
テレビでアナウンサーさんが標準語で質問されることに、いつもの、普通の、全く飾らない言葉で答えられる姿が本当によかったです。
また、仕事を続けていくのに大事なことは?と聞かれたとき、「辛抱ですかね。その仕事を辛抱して続けていけるかどうかじゃないですかね。 技術が身につくには、時間がかかりますからね」の中の『辛抱』という言葉が大変印象的でした。
仕事に対する姿勢を学ばせていただいたような気がします。
詳しいことはこちらのブログをどうぞ・・
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