映画『プラチナデータ』

レイトショーでニノの『プラチナデータ』観てきました。

原作は東野圭吾さん。私は今回は未読でした。

	プラチナデータ (幻冬舎文庫)
	クリエーター情報なし
	幻冬舎

アクションも派手で、あっという間のエンディングでした。

ただ、信長様とお市の方の登場で、私はなぜか『江』のときのあれこれ（やたら史実と違っていたな～とか）が頭をよぎって、映画を観ながら他のことを考えてしまったり

あと、やくざとか不良役の多い遠藤要くんが刑事役で、でもやはりはっきり警察の人だって分かるようになのか、一人だけ「警視庁」ってロゴの入った上着着ていておかしかったww

レイトショーをねらっていきましたが、本日は20日で1000円デーでした。
だったら夕方に行けばよかった・・（すでに眠い・・）
『シネＫＩＮＧ』の、ポップコーンプレゼントのキーワードは今週はワーナーマイカルではなかったので、それも残念。

『プラチナデータ』は番組で紹介していて、マニィ大橋さんがまねして「プラチナデータ」ってささやいていたけど、ん～・・って感じでした。（苦笑）