いやぁ、これは大きなスクリーンで観る映画ですね。

『ハゲタカ』『龍馬伝』の大友啓史監督が、人気コミック『るろうに剣心』を実写映像化。
佐藤健くんは、『仮面ライダー電王』で運動神経のよさはわかっていたし、『龍馬伝』でのあの姿は剣心に重なっていましたものね。
その他のキャストもあまりにもはまっているので、監督は『龍馬伝』のときからこれを考えていたんじゃないかと思ってしまうほど。
いろいろ言いたいこともありますが、(特に『京都大火編』が完全に『伝説の最期編』への繋ぎ的なものとなっており、それなら私のように続けて観た者はいいけど、一ヶ月も空いて観たひとは間延びしちゃったんじゃないか?とか、『京都大火編』を単なる前編とせずに1本の作品として位置づけているのなら(だって1本分の鑑賞料金だもの)、それなりのクライマックスはあったけど、新しい逆刃刀を手に入れるところのエピソードがもう少し重くてもいいんじゃないか?とか、最期、薫を追って剣心が海に飛び込むところなんて、戦いを放棄して、あ、結局剣心が戦っているのは薫さんのためだけなのね?!とか・・いろいろ)、でも、それで面白くないのかといえば決してそうではなく、むしろ私は夢中になって観ていましたが。
そしてすぐに「後編を観たい!」と思ってしまいました。
先日のブログに「殺陣」ではなく「アクション」と書きましたが、でも決して「コスプレ作品」ではないし、こんな人物が本当にいたのではないか?と思わせるくらいの、時代考証をふまえたところの「時代劇」がちゃんとそこにはあると思います。
(だから幕末好きにはたまりませんよ~)
そして、美術のすごさ。錬獄がどうのこうのと書きたいところですが、詳しくないので。ただただ圧倒という感じです。ほかのシーンも妥協という言葉はありません。
そしてそして、志々雄の包帯ぐるぐる巻きが想像以上にかっこいいです。
伊勢谷さんの蒼紫もロングコートとあの前髪。太鳳ちゃんもいいですよ!
藤原竜也さん、目と口元しか出ていないのに、圧倒的な存在感。笑顔だといつも子犬みたいなかわいい「目」なのに、見るのが怖いくらいの眼力でした。
とにかくエンターテイメント時代劇としては私は最高点をつけたいですね。
あとは、最期に剣心が人間としてもなんだか大きく成長したなと、そういう姿をちゃんと見せている着地点が心地よかったです。
というわけで、今原作を読み返しているところです。(今のところ5巻までいきました)
原作ファンの息子に言わせたら「十本刀の存在が・・!」」と言っていたので。
ん~そして、やっぱり劇場でもう一度観たいなぁ。

『ハゲタカ』『龍馬伝』の大友啓史監督が、人気コミック『るろうに剣心』を実写映像化。
佐藤健くんは、『仮面ライダー電王』で運動神経のよさはわかっていたし、『龍馬伝』でのあの姿は剣心に重なっていましたものね。
その他のキャストもあまりにもはまっているので、監督は『龍馬伝』のときからこれを考えていたんじゃないかと思ってしまうほど。
いろいろ言いたいこともありますが、(特に『京都大火編』が完全に『伝説の最期編』への繋ぎ的なものとなっており、それなら私のように続けて観た者はいいけど、一ヶ月も空いて観たひとは間延びしちゃったんじゃないか?とか、『京都大火編』を単なる前編とせずに1本の作品として位置づけているのなら(だって1本分の鑑賞料金だもの)、それなりのクライマックスはあったけど、新しい逆刃刀を手に入れるところのエピソードがもう少し重くてもいいんじゃないか?とか、最期、薫を追って剣心が海に飛び込むところなんて、戦いを放棄して、あ、結局剣心が戦っているのは薫さんのためだけなのね?!とか・・いろいろ)、でも、それで面白くないのかといえば決してそうではなく、むしろ私は夢中になって観ていましたが。
そしてすぐに「後編を観たい!」と思ってしまいました。
先日のブログに「殺陣」ではなく「アクション」と書きましたが、でも決して「コスプレ作品」ではないし、こんな人物が本当にいたのではないか?と思わせるくらいの、時代考証をふまえたところの「時代劇」がちゃんとそこにはあると思います。
(だから幕末好きにはたまりませんよ~)
そして、美術のすごさ。錬獄がどうのこうのと書きたいところですが、詳しくないので。ただただ圧倒という感じです。ほかのシーンも妥協という言葉はありません。
そしてそして、志々雄の包帯ぐるぐる巻きが想像以上にかっこいいです。
伊勢谷さんの蒼紫もロングコートとあの前髪。太鳳ちゃんもいいですよ!
藤原竜也さん、目と口元しか出ていないのに、圧倒的な存在感。笑顔だといつも子犬みたいなかわいい「目」なのに、見るのが怖いくらいの眼力でした。
とにかくエンターテイメント時代劇としては私は最高点をつけたいですね。
あとは、最期に剣心が人間としてもなんだか大きく成長したなと、そういう姿をちゃんと見せている着地点が心地よかったです。
というわけで、今原作を読み返しているところです。(今のところ5巻までいきました)
原作ファンの息子に言わせたら「十本刀の存在が・・!」」と言っていたので。
ん~そして、やっぱり劇場でもう一度観たいなぁ。