かりんとう

昨日が賞味期限だった、乙女会でメンバーが持ってきたかりんとうを、朝食べた。

今日は、危うく事故になりそうなことをした。お客さんがよい人で、ありがたかった。

あー。
たこ焼き食いてぇ。

…これ、あたしがめっさやばかった時代に、つぶやいた一言らしい。

無。

無。

無。

寝たい。

あたしが信じてる人たちが、あたしの信じてない人たちと繋がってたら、あたしは、信じてる人を、どうするんだろう。
あたしは、どうなるんだろう。
どうして、信じてる人の言動より、信じてない人の言葉を、真実と捉えてしまうんだろう？
信じたくないのに。
きっと、違うのに。
絶対違うのに。
信じるより疑うほうが楽で、そうじゃなきゃ、心が保てない時代があった。
今はきっと、違うのに。絶対違うのに。
あたしを信じてくれる人たちの存在を、やっと、ちゃんと感じられたのに。
言わない。
悲しいことだから、言わない。

“信じる”って、想像以上に難しいんだ、きっと。
だけど、あたしは、それがしたいんだ。

(今日の天気:晴れ)