秋は 誰かや何かに守られていたら
寂しくはならない
あの風も この匂いも
ただ 夏の名残を溶かしていく
涼しげな挨拶と受けとめるだけだろう
無邪気に落ち葉を踏みしめて
来るべき冬に顔をしかめ
それでも 突き抜けた空の高さに
胸が澄んでく
帰る場所があったから
あたしは 守られていたんだ
Tomoky
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寂しくはならない
あの風も この匂いも
ただ 夏の名残を溶かしていく
涼しげな挨拶と受けとめるだけだろう
無邪気に落ち葉を踏みしめて
来るべき冬に顔をしかめ
それでも 突き抜けた空の高さに
胸が澄んでく
帰る場所があったから
あたしは 守られていたんだ
Tomoky
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