納屋の外壁(一部)。
合間を見て間柱やらサッシやらを取り付け、防水紙を貼ったまでで止まってました。
この写真は6月1日に撮影しています。
この後、サイドのブリキ板を外し間柱立てて防水紙を張ったのが6月中でしょう。
7月には母屋の屋根替えをしています。
この写真が7月26日。
7か月余りそのままだった納屋の外壁工事が少し進みました。
自分でボチボチ・・と思っていましたが、空いた時間に次男にお願いしました。
はるかに速いし・きれいに仕上がるからですね。
まずはサイドの手洗いがある方から張ってもらいました。
昨日、表側を終えて、
使った板は、現場の廃材です。
畳座板を剥いで引き上げていたものです。
処分するのにはもったいないのでとっておきました。
次男の指示で、自動カンナをかける前に、束子でこすりました。
小さな石(砂)があった場合に、カンナの刃を痛めるからです。
大工さんは特にそうしたところを気にしているみたいです。
木材を直に地べたやコンクリート土間に置くと叱られます。
板には色は付けずに、自然に任せようかと思います。
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