金曜日、野岳に見積書を届けに行くついでに、
妻に声を掛けて出かけた。
妻は一旦「シュシュ」で降りてお買いもの、
私は見積書を届け終えた後に、シュシュへ戻り、二人で「しゃくなげ公園」に。
入園はお一人２００円。
既に枯れているものあったが、まだこれからが見ごろの種類もあるようだ。
残念ながら滝の裏は進入禁止。
さすがに階段はこたえる。
下りはいいが、登りが大変。
途中に２回休憩した。
２人とも年老いた。
↓ 面倒なのにポチッと頂き、ありがとうございます。励みになります。
庭先の花達をただUPする。
中古で買った住宅の庭先に、妻が少しずつホームセンターで買って植えた花達である。
癒しになれば幸いである。
上の つつじと？の２種は、元から植えてあったもの
殆どの名が言えない。
今からすこしづつ勉強しよう。
↓ 面倒なのにポチッと頂き、ありがとうございます。励みになります。
先日、ネット購入・コンビニ決済の商品の支払いにコンビニへ行った。
いつもは、すぐ近くのデイリーに行っていたが、先日そこが店を閉めたため、
近場のファミリーマートへ出掛けた。
デイリーではレジの客側にタッチパネルがあり、それを押して決済を進める。
コンビニ決済なんて、何処も同じ方法だろうと思っていたため、
メールで送られてきた各社の決済方法をよく読まずに出かけた。
若い女性店員二人が立っているレジの前に行って、
「ネット決済したいんですけど」と告げると、
「ハイ？？」と怪訝な顔。
え？なんで分からんのかいな？と逆にこちらが困った。
１・２秒して一人が「なんか番号か控えとられますか？」と言った。
「はい」と番号を見せると、
「あっ、それなら、こちらかも知れません」とその女性が、
出入り口脇の端末（Famiポートと呼ぶそうな）へ連れて行ってくれた。
パネルをタッチし、「お客様番号は控えとられますか？」
「はい、これです」
「ハイ、分かりました」と入力してくれた。
「確認番号は？」
「８〇〇〇です」
彼女は操作を進めながら
「初めてですか？」
「はい、いつもデイリーでやってたもんで」
「あぁ、それでですね。金額これで間違いないですか？」
「はい、間違いありません」
出てきたレシートを手にし、「こちらでお支払いお願いします」とレジに戻った。
各社違いがあるんですな。
まぁ、ひとつの経験値として ＋１点にしとこう。
店員さんの対応は気持ちの良いものだった。
ありがとうございました。
↓ 面倒なのにポチッと頂き、ありがとうございます。励みになります。
男性が立って用を足す時にはここは汚さない。
ここは便座に座って用を足す女性が汚す場所である。
この部分は便器に当ったお小水が跳ね返って汚していると思われる。
ここの汚れ（水滴の量）によっては、便器の外側を伝って床を汚しているのかもしれない。
最近では、便所の壁や床を汚すのは男性ばかりの仕業と、
男性も座って用を足すようにしているご家庭も増えている。
確かに、壁を汚しているのは男性だろうが、この便座の裏は女性の仕業である。
私も一時座って用を足すことがあったが、ハンズフリーで良いという訳では無く、
指を添えて方向を調整しなければならないのが結構面倒で、
結局普通のスタイルに戻っている。
また、一説では男性の泌尿器系は座って用を足すようにはなっていないとも言われる。
ただ、便器のお掃除を小まめにする方でなければ、
普通女性はこの便座を上げることが無いので、この部分の汚れに気が付かない。
跳ね返り強弱がお小水の勢いに関係するとするならば、
お婆ちゃんより若い娘さんの方が汚している確率は高いのではないだろうか。
実際にそれを比較した映像を見たことが無いので憶測だが・・。
便所の床を汚すのは男性ばかりでないことをご理解いただき、
特に男性の居ないご家庭では、時には便座を上げて、この部分のお掃除をお願いしたい。
男性の来客時に恥をかかずに済む様に。
但し、機械的に便フタ・便座を動かすタイプの場合は、
強制的に手動で動かすと壊れやすいそうなので、
あくまで、リモコン等を操作して、動かして頂きたい。
↓ 面倒なのにポチッと頂き、ありがとうございます。励みになります。
アクセス
