好評につき、増産。
まぁ、タダだからだろうけど、
ご近所の方も欲しいとのことで、もって帰ってもらったとのこと。
妻のお友達用が無くなったので、作った。
10個作るのに5時間も掛かってしまった。
地べたでの作業は、足腰に悪い。
特に腰が痛い。
大工さんが良く使うコンパネで作った作業馬は在ったのになぁ。
気合入れて作るときには、作業台が欠かせないことを痛感した。
後は塗装が残っている。
せめて塗装代ぐらいは頂こうかと・・・。
「1個500円は、高かばいね?」
「300円ぐらいもらうと塗料代にはなるけどね」
お金を頂くには、ややお粗末なので、今回までは無料で。
このログ張り材でつくるプランターは残り2個分ぐらいで終了である。
次は何を作ろうか?
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大工さんと待ち合わせ。
場所は池田湖公園正面入り口前。
待っていると、1台の車が湖畔会館前の駐車場へ入ってきた。
バックした後、運転手の老女が降りてきて車の周りを一周した。
何かしら?と思ったら、また乗り込み、今度は前進した。
そして、再びバック。
「なるほど、バックをやり直すのか」と見ていると、
どう見ても先ほどの位置からほとんど変わらないラインをバックしている。
すぐに前進。
そして、またバック。
しかし、タイヤの巾ひとつも移動していない。
この女性はバックが苦手なのだろう。
3度ほどやり直して、ほぼ中央に駐車。
湖畔を愛犬と散歩のようだ。
数分後、また一台が駐車場へ入ってきた。
先ほどとは反対側にバックで駐車するようである。
一旦バックしたら、これまた運転者は老女である。
この女性も車を一周。
両側のラインとタイヤの間隔の違いを確認している。
再び乗り込み、前進。そしてバック。
こちらは2度やり直し駐車。
どうやら高速バスに乗るためにここに駐車のようだ。
10分ほどの待ち時間の間に、
同じような事例を2回も見るとは。アハハ。
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現場で出た廃材。
美容室の外壁を10年以上も飾っていたログ張り木材。
表は経年劣化があるが、内側はきれいなもの。
これはプランターにしようと持ち帰ったもの。
先々週に3個作製。
先日さらに作った。
その他、材料は塗料以外はすべて廃材で。
底板は、野地板(屋根の下地板)の端材。
これは2年ほど前に大工さんの現場からもらった来たもの。
塗料はナ●コのデッキ用水性塗料。
ビスは仮設解体で出たもの。
しかし、ビス頭のつぶれたものを選別したりするのが手間。
買ったほうが安いと思うが、
まぁ、日曜大工だから、使えるのは使おう!ということで。
長ものを3個。
角型を2個。
角型は最初同じ寸法で切ったのでそのまま組んでみたが、
なんとなく見た目が良くない。
そこでもう一台、寸法を変えて作製。、
見た目はこちらが良い。
まぁ、個人の感想だが・・。
ログ張り材の表面の劣化が進んでいるので、
塗料を結構吸い込むので足らなくなった。
続きは塗料購入後に。
シュシュの体験教室の帰りに義姉が寄ってくれた。
(お友達に誘われたのだそうで)
義姉手製のイチゴ大福をいただいたお返しに、
プランター2台を持っていってもらった。
ザックリとつくっているので、
元大工(最近引退)の義兄に見られるのはちょっと恥ずかしいなぁとは思ったが。
先日遊びに来た妻のお友達も欲しいといってくれたそうなので、
今後も作ろう。
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仕事で出るゴミは産廃扱いとなる。
軽トラで●●コーさんのインターベースへ持ち込むことが多い。
順番待ちの時にごみの山を見ていて、
まだまだ十分使えそうなのに持ち込まれたモノが結構あり、
「もったいないな~」と思うことが多い。
先日は50mの巻尺が捨ててあったのでもらってきた。
よく見るとメイドインジャーマニーとある。
メモリは1cm単位なので、スポーツ用の巻尺だと思われる。
建築採寸や測量用には使えないが、地縄張りには使える。
どこも壊れていない。
しかし、捨てられてここへやってきた。
どういう経路でやってきたのか?
まぁ、私に拾われてよかった!としておこう。
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