goo blog サービス終了のお知らせ 

友ちゃんブログ

適当で、いい加減・・・それが理想

すごかばい

2016年01月24日 10時26分32秒 | 古民家

「〇〇さんち、ゴミ出し行ってるよ」と起こされる。

車で行くのはやめて歩いていくことにする。

行ってみると早じまいだったようだ。

 

 

そこへ知り合いのお母さんと娘さんがやってきた。

「出してよかとよね?」

 「かごは置いてあるけん、よかやろ」

 

おや?

ペットボトルが落ちてるぞ?と見ると、

私の持って来た袋がバックリ破れている。

あっ、しまった。

下は雪だからと2階のベランダから落としたんで破れたのだろう。

だとすると、途中で落としてるかも。

 

これ程積もったのはいつ以来か?

ここ長崎では豪雪だな。

 

 

 

 

竹松駅が見えん!

 

 

今日はまだ降り積もるらしい。

走る車も少なく、静かでいいかな・・・。

 

帰りにペットボトルは見つけられなかった。

ラベルを取ったうえに、押しつぶしていたんでね。

埋もれてしまったか。

雪が解けたら、つぶれたペットボトルが点々と・・・かも。アハハ。

 

 

 

 

↓ ランキング参加中。ご面倒ですが、ポチッと頂ければ励みになります。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ

 

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 大村情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

興味のある方、受験してください

2016年01月17日 00時06分39秒 | 古民家

佐世保市労働福祉センター 中会議室にて、

古民家再生協会長崎 2015年度第9回 例会。

本日は4人。 ちと寂しかったかな。

 

雑談の中で・・・。

支部としての承認要件に各支部10名(内事業者会員50パーセント)となっているとの事。

現在9人が会員とか。4人が事業者会員。5人が一般会員。私は現在非会員。

現時点では事業者会員が1人足らない。

そんなら私が事業者会員になれば何とかなるみたいなんだが、

諸問題をクリアーできずに、今のところ非会員のまま。

 

もともと、私は商売の為にこの資格を取ったのではない。

単純に古民家に興味があって取ったのである。

これを商売につなげればシメシメ、なる気はない。

が、建築業に携わるものは事業者会員としてのみ登録可能になっている。

 

会(支部長)としては、会員増員が急務なのである。

講習会・試験を実施し資格者の増員、そして会員増員を図る必要ある。

 

県内には40数名の有資格者がいるんだそうだ。

例会やらの御案内は皆さんにFAXしておられるのだそうだが、まったく音沙汰無い方が多いんだとか。

 

ちょっと聞いてみた。

「有資格者で、この会やイベントにまったく絡んでいない人は何の為に資格を取られたんでしょうかね?」

 

そりゃもちろん、受験に特別な理由はいらないから、

こちらがとやかく言う筋合いのものではないのは分かっているが、なんかもったいないし残念な気がする。

なにか理由や興味があって勉強・受験をされたんだろうから、できればこの会に絡んでいただきたい。

有資格者のみなさん、例会に顔を出してください。イベントに参加ください。音沙汰下さい。

古民家に興味のある方、「古民家鑑定士」を受験なさいませんか?

よろしくお願いします。

 

支部長から頂いた。

協会で作ったらしい。

 「なんで、マスキングテープ(養生テープ)なんやろ?」

「う~ん・・・・」

「あまり深く考えない方が・・・」

「アハハ」

 

 

 

 

 

 

 

↓ ランキング参加中。ご面倒ですが、ポチッと頂ければ励みになります。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ

 

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 大村情報へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忘年会1

2015年12月13日 11時58分01秒 | 古民家

昨夜は「古民家再生協会長崎」の定例会が長崎市民会館小会議室にて行われた。

今回の出席は8人。内私一人が非会員。

定例会はチャチャっと済ませ、本来の目的の忘年会へ。

 

ホテル泊まりの方々は車をそちらに置いてからタクシーで。

私は市内の方々と中島川沿いから寺町通りへ。

界隈が静かで薄暗いので、ちょっと迷ったりして・・・が楽しかった。

 

場所は伊良林にある「無量庵

突きあたった左がそのお店。

暗くて廻りの建物がはっきり見えてないけど、

ちょっと入り込んでいて、昼間なら突然目の前に町屋が現れるって感じだろうか。

古民家を改装されていて、さすがに会の趣旨にあったようなお店だった。

ディープな場所であることが、写真からお分かりいただけるのではないかと。

 

ちょっと前までなら、昼間はこんな感じだったそうな。

「だったそうな」なのは、

最近左手前の建物が老朽で解体されたのだとか。

長崎の方々が残念がっていた。

確かにそこだけぽっかり平地になっていて、趣きが半減してしまったようだ。

 

 

 

 

 

料理は撮ってないけど、お品書きをもらってきたので、想像してください。

先客のお隣の席の方々が既に盛り上がっていて、多少うるさかったのは残念だった。

幹事さんも「いつもは、静かなんですけどね」と苦笑い。

まぁ、忘年会シーズンだし、お酒が入ると大きな声にもなるし。

どうも医療関係者だったんじゃないかしら?

現大村市長のお名前も以前お勤めだった病院名と共に出ていたようだが・・・・。

 

向かいに座った幹事さんとお話ししているうちに話の内容から、

幹事さん「(昭和)30年代生まれですよね」

 私「はい、34年生まれですよ」

幹事さん「同じ歳ですよ。何月です?」

ってな展開に。


そればかりか、元は銀行マンだったそうで、

〇〇銀行本店にいらっしゃった頃、

ちょうど時期を同じくして私も長崎店勤務で、

私が知る当時公庫の担当だった女子のお名前を上げたら、直属の上司だったとか。

本店融資窓口にはよく行っていたので、

「そんなら、窓口で会ってますよね」ってぐらい、さらにご縁があったことが判明。

その後も、佐々町からお出での建具屋さんも34年生まれだったことがわかり、話が盛り上がった。

 

今回参加の会員さんは、文化財関係の解体修復に携わっていらっしゃる方や、

解体業さん、材木屋さん、建具屋さんなど。

みなさん、古民家がお好きな方々であるのは間違いない。

大村から参加の方もお一人いらした。幹事に確認すると、大村の資格取得者は4人だそうな。

お一人は同業のその方、もうお一人は不動産屋さん、そして、私と息子(私と息子は非会員)。

会としては、有資格者を増やしたいそうで、特に女性や若い資格者の増員を図りたいとの事。

過去に行った「古民家さるく」でも、女性の参加も多かったんだとか。

 

お開きは22時ちょっと過ぎ。

皆さんは2次会へと行かれたが、私は帰路へ着くことに。

終電で帰って来た。

 

昼食抜きだった上に、お食事がお上品だったので小腹が空いて・・・

カップヌードルと食パン1枚食べてしまった。

 

 

 

 

 

↓ ランキング参加中。ご面倒ですが、ポチッと頂ければ励みになります。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

端材220

2015年11月06日 14時42分20秒 | 古民家

今まで建具は処分してたのだが、

試しに出してみた。

意外な使い方もあるかも。

 

 

 

↓ ランキング参加中。ご面倒ですが、ポチッと頂ければ励みになります。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やはり美しい方が良い?

2015年10月29日 00時54分58秒 | 古民家

 

前記の「エーカン」に関連して。

大方の方は「美しい文字が書きたい」 「書けるようになりたい」とペン習字(ボールペン習字)を始めるのでは無かろうか?

自分の文字もこれまでいろんな変化をしてきた。

記憶にあるのは、

中学生の頃は、どちらかと言うと丸っこい文字を書いていた。

中学3年生?の時に発行したクラス文集を見ると分かるだろう。

多分、その文集も「エーカン」と同様書棚に保管しているような気がする。

 

高校の時に私がどういう文字を書いていたか?

今も持っている当時の生徒手帳をみると、差ほど特徴のある文字でもない。

しかし、

人それぞれ個性があり、見慣れると誰が書いた文字なのか分かるものである。

 

その中でも、特に私の記憶にあるのは、

高1の時、クラスメイトだった藤〇稔君の文字である。

彼の文字は水平方向と垂直方向に真っ直ぐ伸びていた。

なんと言えばいいか・・・う~ん、

そう、「払い」に角度がつくのではなく、そのまま一直線であり、

止めるのでは無く、そのまま払っていたのである。

放射状に払った文字とでも言えば分かってもらえるだろうか。

それでいて、全体としては少しひし形にしたような形だったような・・・。

 

社会人になってからは・・・。

勤めていた会社の女性事務さんに、手書きの文書を渡す折

「すみません。へたくそな文字で。読めますか?」と言うと、

「友〇さんの字は、走り書きの様でもなんか特徴があって、私は友〇さんの字は好きですよ」と言われたことがあった。

 

また、

銀行員さんに「友〇さんの文字は『8』の字が特に特徴ありますもんね」と言われてた。

「8」は「上に〇、下に〇」って書いちゃうからだ。

これは、建築設計士なら同じ書き方する人が多いと思うんだけどね。

 

文字に特徴があって、それを書いたのが誰なのかが分かるのなら、

顔の特徴と変わらないのではなかろうか。

文字の美しさ・汚さが、顔の美しさ・醜さならば、

つまりは、汚いより美しい方が、醜いより美しい方が良いと言うのとになるのか。

 

いやいや、世の中には「蓼食う虫も好き好き」という諺があるではないか。

美しくても個性がないより、良いんじゃないの、みにくくて。

但し、文字だから普通に読めるような文字でないといけないだろうけど。

 

 

 

 ↓ ランキング参加中。ご面倒ですが、ポチッと頂ければ励みになります。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする