クリエイターズワールド
http://www.creatorsworld.net/
20080306
株式会社PASSWORD(パスワード): ご連絡頂いております作家の皆様へ(2008.3.6)
http://inputtype.co.jp/2008/03/200836.html
株式会社PASSWORD(パスワード): 新風舎へ制作費、継続費等をお支払済みの作家様へ(2008.3.6)
http://inputtype.co.jp/2008/03/200836_1.html
新風舎の破産手続開始申立の申請により宙ぶらりんの格好だった、ステキなブログサービス「クリエイターズワールド」。「カスタム2.0」運営会社の(株)PASSWORD(以下「パ社」)が「表現者」巻取りに必死の模様。二月の下旬頃より利用者へメールでコンタクトを取って居た。
新風舎による「運用」時代は○○みたいに高額の利用料金であったが、果たして新たな条件は如何様なものか。一部の利用者には好評をもって迎えられて居る様なので、当時と比較すれば廉価なのかも知れないが、出版に係わる初期費用に含まれて居たとはいえ――更に六ヶ月を超えて契約を延長する方も居る!――あの金額を納得出来得る「表現者」の金銭感覚は侮れない。
もともとcw2.jp(カスタム2.0)の運営会社はダイジュマン(株)(以下「ダ社」)であったが、いつの間にやらパ社へと引き継がれた様だ。ダ社もパ社も代表取締役は松田提樹氏。「ダイジュマン」の社名の恥ずかしさから「事業譲渡(?)」したのだろうか。cw2.jpのドメインは松田氏の個人所有である。
http://www.daijuman.co.jp/company/
+ howff(ホフ)【column】 + 新しい魅力を持った空間とライフスタイルを提案 +: howff CREATE Kioicho 利用者の声
http://www.howff.jp/column/029020/01.html
(松田提樹氏の尊顔を拝すことが出来る)
「システム1.0」の当時のクレジット表記から考えても、ダ社・パ社はこれに係わって居なかった(逆に言えば「カスタム2.0」のシステム管理等のみの関与)が、現在は「クリエイターズワールド」全体の運営・運用を行っている模様である。「システム1.0」にはまた別の外注先があったはずだが、債権者間の協議で「事業譲渡」が行われたのかも知れない。
また、2006年の夏頃に松田氏が新風舎の関連新会社に出資を行ったという情報もある。
告知文にみえる、新風舎の「被害者」を十把一絡げに「作家」と表現して居ることからも判る様に(もちろん今更「表現者」などとは流石に呼べないだろうが)、松田提樹氏は出版について全くの門外漢だ。新風舎と取引を開始するに当たって、これら「似非」自費出版会社の手法を表面的にではあるが調べ(「2ちゃんねる」をすら参考にして居たらしい)、ある程度は理解して居た節がある。
つまり彼らは、
「被害者」救済という気持ちは毛頭持ち合わせない「ハイエナ」ではないだろうか。
http://www.creatorsworld.net/
20080306
株式会社PASSWORD(パスワード): ご連絡頂いております作家の皆様へ(2008.3.6)
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20080306
いつもクリイターズワールドをご利用頂き誠にありがとうございます。
弊社は今まで、システム面、企画面で『クリエイターズワールド』をサポートして参りましたが、今後はサービス、運用面に関しましても全面的にサポートを行い、推進していきたいと思っております。
今後も作家の皆様が、クリエイティブなお仕事を進めていく上で、実現できるためのお手伝いをさせて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
株式会社PASSWORD(パスワード): 新風舎へ制作費、継続費等をお支払済みの作家様へ(2008.3.6)
http://inputtype.co.jp/2008/03/200836_1.html
新風舎の破産手続開始申立の申請により宙ぶらりんの格好だった、ステキなブログサービス「クリエイターズワールド」。「カスタム2.0」運営会社の(株)PASSWORD(以下「パ社」)が「表現者」巻取りに必死の模様。二月の下旬頃より利用者へメールでコンタクトを取って居た。
新風舎による「運用」時代は○○みたいに高額の利用料金であったが、果たして新たな条件は如何様なものか。一部の利用者には好評をもって迎えられて居る様なので、当時と比較すれば廉価なのかも知れないが、出版に係わる初期費用に含まれて居たとはいえ――更に六ヶ月を超えて契約を延長する方も居る!――あの金額を納得出来得る「表現者」の金銭感覚は侮れない。
参考:
20070127
盗人に追い銭――目の玉の飛び出でる値の、無為なモノ - ANTI-新P舎
http://blog.goo.ne.jp/chikuma162/e/d1fe37db64294dbba2037dd7aaf48df7
もともとcw2.jp(カスタム2.0)の運営会社はダイジュマン(株)(以下「ダ社」)であったが、いつの間にやらパ社へと引き継がれた様だ。ダ社もパ社も代表取締役は松田提樹氏。「ダイジュマン」の社名の恥ずかしさから「事業譲渡(?)」したのだろうか。cw2.jpのドメインは松田氏の個人所有である。
©2006 singpoosha.【ダイジュマン株式会社・会社概要】
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©2008 Singpoosha.
Powered by PASSWORD
http://www.daijuman.co.jp/company/
+ howff(ホフ)【column】 + 新しい魅力を持った空間とライフスタイルを提案 +: howff CREATE Kioicho 利用者の声
http://www.howff.jp/column/029020/01.html
(松田提樹氏の尊顔を拝すことが出来る)
「システム1.0」の当時のクレジット表記から考えても、ダ社・パ社はこれに係わって居なかった(逆に言えば「カスタム2.0」のシステム管理等のみの関与)が、現在は「クリエイターズワールド」全体の運営・運用を行っている模様である。「システム1.0」にはまた別の外注先があったはずだが、債権者間の協議で「事業譲渡」が行われたのかも知れない。
また、2006年の夏頃に松田氏が新風舎の関連新会社に出資を行ったという情報もある。
告知文にみえる、新風舎の「被害者」を十把一絡げに「作家」と表現して居ることからも判る様に(もちろん今更「表現者」などとは流石に呼べないだろうが)、松田提樹氏は出版について全くの門外漢だ。新風舎と取引を開始するに当たって、これら「似非」自費出版会社の手法を表面的にではあるが調べ(「2ちゃんねる」をすら参考にして居たらしい)、ある程度は理解して居た節がある。
つまり彼らは、
「被害者」救済という気持ちは毛頭持ち合わせない「ハイエナ」ではないだろうか。
君のいい加減さには、怒りを通り越して呆れています。速やかに(ク社)の会社の閉鎖の手続きを行ってください。
もういい加減、私に迷惑をかけるのはやめてください。君からの返答がない場合は、再度、法での解決を図るほかありません。私の忍耐にも限度というものがあります。次の手段は、より強硬なものになります。速やかに返答を。