きのう、お友達といろいろショッピングして、たのしくおしゃべりをしたのですが、いろいろ今後のことを相談したりしました。
お友達は、とっても真剣にいろいろ相談にのってくれてうれしかった~
今後のこと、こうしようと思います!
1)音楽評論家はやめる。クラシック音楽鑑賞は趣味として、割り切る。聴くのもNHK交響楽団だけにする。定期会員も、A・Cプログラムの初日だけにして、Bプログラムはパーヴォだけ聴く。
※というのも、やっぱり音楽評論って全然収入にならなくて、とても持ち出しが多いからなんです。うちが裕福ならいいけれど、やっぱりそこは庶民の家庭なので、無理はしたくないなと思いました。それに、先日パーヴォのラフマニノフとプロコフィエフを聴いて、すごく感動したのですけれど、わたしはやっぱり「パーヴォとNHK交響楽団」が好きなので、客観性という意味では、絶対に無理みたい。逆にたのしくミーハー精神でパーヴォを応援したほうが、気がラクかもしれないね、とお友達とも話しました。
他のオーケストラや指揮者さんは正直・・実はどうでもいいところがあります。でもそういう気持ちってごまかせないし、演者の方にも失礼があるといけないし、余計なトラブルのもとになるので、今後はパーヴォとN響だけにして、聴くことにしました。
2)パーヴォのコンサートがおわったら、就職活動に邁進し、がんばる!
※おかげさまで、ハローワークでいいお仕事がまた紹介していただけたので、がんばります!生活保護なんて、受けてる場合じゃなかったですね(笑)
どんどん時間があったら、就職活動に邁進する!前進あるのみ!でがんばります!あとは独立のための家探しですね!これにがんばります!
3)サイン会は、極力いかない。よっぽど感動したら行くけれど、あとはもうさっさと帰宅して、遅くならないようにして、疲れをためないようにする。
※うん、それでもパーヴォのサイン会ってやっぱり彼に、すばらしい演奏のお礼と感動を伝えたくて行きたくなるんですけど、CDがどうしてもN響だけに限られますでしょ?もうちょっとドイツカンマーフィルブレ―メンのCDもサインしてもらえるようにしてほしいけど・・・。
それに、なんだかサイン会のメンバーも固定化していて、「えっ、またあの人きてるの💦」とおもうこともしばしばですね。わたしのことを目の敵にしている熱狂的なパーヴォファンのオバサン(っていったら失礼ですけど、ひとりすごくコワいオバサンがいるんですね)とかもいて、露骨ににらんできたり、時には文句を言ってくることもあり(!)、正直ちょっとコワいなぁ・・というのがホンネですね。彼女がひょっとしてストーカーだったのかしら?と思うこともしばしばです。
ねぇ、パーヴォファンのみなさんは正直、サイン会の運営の仕方、どう思われているんでしょう・・?今のままでいいと思います、ほんとに?もうちょっと考えるべき時期にきてると思うけど・・・。
パーヴォとお話できるのはうれしいけど、そういう嫌がらせめいたことで、よけいな神経はあんまり使いたくないし、せっかくの音楽の余韻が楽しめなくなるので、サイン会はなるべく行かない、ということにしようと思っています。
ま、今度のサントリーホールは行きますけど、同じような状態だったら、もう当分はいかない、と決めましたですね。わたし、割り切るとけっこう割り切りは早いんです(笑)。
もうパーヴォの、私をどう思ってくださっているか、この2月の公演で、十分気持ちはわかりましたし、ここは彼を信じてがんばればいいのだなと思うことにします(^_-)-☆
というわけで、明後日のサントリーホールをとってもたのしみにしています!
パーヴォ、N響のみなさま、がんばってくださいね!\(^o^)/