雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

4/24 人間がトカゲやウミウシより高等動物かわからなくなる

2022-04-24 15:22:47 | 動物の心理



4/24 人間がトカゲやウミウシより高等動物かわからなくなる



雀の親は子供にたくさんのことを教える。

雀に人間の学校みたいもんがあるか知らない。

つまり、親以外のものが生きる術を教える。


衣食住って言うけど

雀の場合、衣はともかく

食や住は住む環境で変わってきている。

だから町の雀と、田舎の雀は食住は環境によって異なる。


衣って言えば、私の洗濯物をそばまで来て

じっくり観察している雀が時々いる。


お洗濯という言葉を雀は知っているけど

時に私は羽を洗ったとも説明している。


パリで風呂に入るためにスッポンポンになって

居間の前を横切ったとき、居合わせた雀が悲鳴を上げた。

あの悲鳴は恐怖の悲鳴だ。


雀にしてみれば、羽をぜんぶ脱ぎ捨て

生まれたときみたいに皮だけになるってことは

死ぬことを意味しているのかもしれない。


そうだ、雀に羽をプレゼントされたことがある。

どういうつもりで羽をくれたのか知らない。


でも、自分の羽を自分で抜いてくれたのだ。

大事に持っている。


さっき雀もカラスも日本語が言えるって書いた。

どこか東京の駅前で「おはよう」って言って

有名になったカラスがいた。


その映像が映されてしっかり聞いたけど

フランス語でいうサンザクサンだった。

Sans accent って書く。

なまりのないって意味。

画面を見なければ人が言ったと思うだろう。


こういうときだけでなく

人がもっとカラスに友好的になって

言葉を教えたり、人間のマナーを教えれば

警察犬の仲間にカラスはなりうるのだ。


カラスもかなりリッチな言葉をあやつる。


私の名前だって言える。


何年か前、帰宅したらカーコが建物にへばりついていた。

私がドアの前に来たら、3階の部屋向かってに吠えた。

犬の声で。

私はトレラが3階にいることを確信した。











4/24 Love zoo イルカがキャ、キャと声をあげて

2022-04-24 15:22:47 | 動物の心理


4/24 Love zoo イルカがキャ、キャと声をあげて


見れる人は夕べのLove zoo (シムラ動物園)を見直してください。


シムラさんがあんなに早く逝ってしまって

番組が番組名を変えたのはわかるけど

なんで、もう一度変える必要があるのかわからない。


ま、そこは横において。


イルカは仲間と会話するとき超音波でするって話だったけど


飼育員のマネをして、動物園の職員並みの少年が

イルカの前でジャスチャをすると

シルカが飼育員に指示されているように動く。

この少年もすごい。


少年の動きでイルカが犬のように吠える。

イルカだけではないけど

他の生き物はコミュニケーションを取りたいとや

本当に願うと手段を見つける。


私はフランスそして日本で雀を見ていて

雀が私に連絡するために、いろんなことをやるのを見ている。



それは雀がこうやれば、私が理解すると考えてのことなんだんだけど。


それに雀もカラスも日本語が言える。


しゃべれるのはオームやインコだけではないってことです。

4/24 うみうし Love zoo で見た 心臓まで再生

2022-04-24 15:22:47 | 動物の心理


4/24 うみうし Love zoo で見た 心臓まで再生


Love zoo おもしろくなかった。

で、昨夜10分ほど席をはずして台所の片付け。

もどってきたら心臓を再生というのが聞こえた。


ウミウシが寄生物を嫌って自分の首から下を切り離したのだそう。

頭だけになってしまったけど、飼い主の女性はウミウシ愛で

そのまま観察し続けた。

そうしたらウミウシの頭が再生作業を始めたのだ。


写真を撮ってないのが悔やまれる。


世界初の発見だそう。


この発見は医学にも役にたつかもって話だったけど

人間はこういう再生ができないから

役に立てる話は夢のそのまた夢だ。


そうだ、昨夜はトカゲが尾っぽが3個になっているのを見た。

トカゲも尾っぽを切り離せる。

でもメインの尾っぽから小さい尾が2個も生えていた。

うまく尾を切り離せなかったのだろうって言っていたけど

そうかしら?


これも写真がなぜか撮ってない。