雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

5/23 チーコと喧嘩した  隣でやりとりを聞いていたもう一羽が

2016-05-23 17:02:06 | 動物の心理

5/23 チーコと喧嘩した

カメラをチーコに近づける。

シャッターを押した瞬間、チーコは移動でかなぶり。

汚いやつ、なんでやと言ったらまた出てきた。


この子、電メをやっていたら、私を呼んだのだ。


そのとなりでやりとりを聞いていたもう一羽。

シャッターを押した。

アップにしたら、なんと足が見えて、飛んだところを撮らせてくれたのだ。


さっきの子は悪気はなかったみたい。

5/23 興味深いことがあった

2016-05-23 16:47:36 | 動物の心理

5/23 興味深いことがあった

私が前回買い物に行ったときだから土曜日だったと思う。

ドアを出たら、ドアを押さえてあるパンフレットの束の前に

パンくずが落ちていた。


なにこれ?


私が置いたのでもないし、鳥が持ってきてそこで食べたわけでもない。


私は急いでいたので、手で払って出かけてしまった。


きょうの午後、松尾が怒鳴り込んできた。

糞で汚いと言っているのだけど、

今朝掃除する前はもっと汚かった。


来ないねと思っていたのに、

掃除した後で来た。


何かあると思ってみていた。


そうしたら、202のNo2の女が出てきて、

小さいパンをやっていると松尾に言ったのだ。

ああ、あのパンはこの女がやったのだ。


その後、いろいろあったけど、

文句を言う一人がアンクルだとわかった。


鳥は絶好のコントルアタックはそれしかない。

違法行為と比べるとね・・・・


朝やってそうしてこんなに汚れているのかな?


見落としたことにしよう。


鳥は止まってはいけないところを知っているのだけど、


私のすだれを変えて中が見えるようになったため、

前の電線に止まって眺めているのだ。


隣接した建物の掃除を松尾が手伝ってくれたので、今回はこれ以上触れないことにする。


本日の投稿のどれかが誰かの気にさわったのだ。


トレラだと思うよ。


トレラ以外、内容は関係ないことばかり。


私が鳥のエサをやめたのは、金がないため。

鳥のエサ代は、健全なものを選んでいるので、かなりかかるのだ。

辞めざるをえない。

5/23 モデムのランプが青になったろオレンジになったりは異常だった

2016-05-23 13:55:48 | 動物の心理
私の説明を聞いて、直す人を送ってくれた。


直してくれた人も、それはありえないと言った。


でもJcomの中にはどちらでも同じと答えたのもいるのだ。


そういう従業員をもっと追及できるポストの人に会いたい。

5/23 水補給には牛乳もいい・・・・そうです

2016-05-23 13:55:21 | 動物の心理

5/23 水補給には牛乳もいい・・・・そうです


理由は言わなかった。


水と牛乳は違う。

水の代わりに常にに牛乳というわけにはいかないだろう。


でも、塩分はとれる。


覚えていたら、検索するけど、


ラジオの健康番組の方々、調べてください。



5/23 スワちゃん、スワちゃんと呼びながら歩いていたら、

2016-05-23 13:54:52 | 動物の心理


5/23 スワちゃん、スワちゃんと呼びながら歩いていたら、


jjjj  jjjjと声がして、振り返ったら電線に止まっていた。


鳥の耳の良さに本当に感心する。


もちろん手を振った。


ツバメが日本に少なくなった理由のひとつは

軒先の深い家がなくなったからもある。


マンションでは軒もなにもないけど、


都心・大都会で一軒家で軒が深い家なんて今時珍しいかも。


軒が深いと家の中が暗いからね。


でもそれは設計による。

例えば、パリのノートルダム寺院。


窓というか明かりとりが壁にある。


内側から見ると、外より内側の幅が広く、

取り込んだ光が広く中を照らすようになっている。


大きな窓って見晴えだけでなく、明るいしいいけど、


ダフネの鳥を読んでから私はいいと思わなくなった。



ヒッチコックに映画化された鳥ではそういう詳細はわからない。



鳥の被害にあった建物は大きなガラス張りの窓の家だったのだ。


石造りの少し薄暗い家は助かった。


鳥に攻撃されるなんてフィクションの世界ですか?


鳥だけではない。


台風とか、竜巻とかの天災にもこういう家は強いと思うよ。



ツバメにとって、そういう安全な軒下はもうほとんどないのだ。



5/23 チーコと喧嘩した

2016-05-23 13:54:22 | 動物の心理

5/23 チーコと喧嘩した

カメラをチーコに近づける。

シャッターを押した瞬間、チーコは移動でかなぶり。

汚いやつ、なんでやと言ったらまた出てきた。


この子、電メをやっていたら、私を呼んだのだ。


そのなりとりを聞いていたもう一羽。

シャッターを押した。

アップにしたら、なんと足が見えて、飛んだところを撮らせてくれたのだ。


さっきの子は悪気はなかったみたい。