avril 白ちゃん 投稿したのに写真がなかった

avril 白ちゃん　投稿したのに写真がなかった


またケツの穴の小さいトレラがやったのだろう。

そういうことはできる男なのだ。

私の愛するものだから殺すという病的な精神なのだ。
そういうのが医者を志したってどういうこと？

4/23 白ちゃん 私のほうを見ている

これが最初の写真。

白ちゃんはマヌカンみたいに一周して
僕は白ですと
見せてくれた。

4/23 そんなとき、カーコが鳴きながら横切った

4/23 このヒナちゃんも一緒に来た

4/23 ヒナコも来た

4/23 この子よ 私の側に来て何か言った と思ったら

白ちゃんがいたわけ。

4/23 白ちゃん ハクセキレイ チータンが連れてきた

4/23 チータンが白ちゃんを連れてきた

今朝遠くにいる誰かを撮った。
そのちょっと前、チータンがツカツカと飛んできて、看板の上に止まった。
なんか目が笑っていた。

鳥も笑う目とか、びっくりの目があるのよ。

でもすぐに行ってしまった。

チータンが行ってしまったら、ハトが２羽横切ったけど、誰かわからなかった

鳥たちには食べ物の問題があるかもしれないけど、
私はなんか一人になってしまった。

鳥たちとはおしゃべりができる。
話しかけるだけでなく、返事が来たり、話代えられたりする。

今、私はちょっと寂しいのだ。
チータンはそれをわかってくれたみたい。

私の愛するものを次々に殺したトレラとは違うのだ。