今、仕事でセグウェイに乗っています。
2001年「世紀の発明」といわれ発表され、
海外の警官が乗っている映像をみたことはありました。
最近では、中部国際空港でツアーを実施していたそうです。
この乗り物
これまでのモビリティの概念を覆すものです。
例えば、車は私たちを「早く・遠くに」運ぶため
優れたモビリティです。
しかし、使い方を間違えると、
人の命を奪うような交通事故を引き起こす凶器になります。
95年には年間1万人を超える交通事故死者数になっていましたが、
その後、死者数は減少に転じ、現在は半分以下になっています。
理由は、飲酒運転の厳罰化、シートベルトの着用の義務化、
エアーバックの装着率の向上などがあげられます。
そして、これからはITS等の活用にした自動運転が
実現化直前まできています。
一方、携帯電話を使用中の事故や、高齢者による事故など
解決すべき問題は多くあり、
交通事故がおきる原因そのものは、車そのものの技術的なことより
使用する人間側にあります。
それを今一度、自分の問題として考える機会を与えてくれるのが
セグウェイという乗り物です。
理由は、
目立つこと →ルールを守ります
簡単に乗れる→スキルよりホスピタリティが重視されます
人との距離が近い
→他者とのコミュニケーション機会が増えます。
そして、移動はスムーズで楽しいので、そのことに集中できます。
この乗り物を利用する「ベネフィット」を何とするか…
わたし達が試されています。
1月から職員・学生を対象にした共同利用実験がスタートします。
将来的には、一般の人も乗れるツアーが実施できたらいいなぁ。
例えば、学内にある遺産を巡る「キャンパスミュージアムツアー」!