先日 久しぶりに ジュリアロバーツ主演の映画「食べて、祈って、恋をして」を
観ました。この映画は観るたびに色々な面白い気づきがある私が大好きな映画です。
この映画は インドで撮影された映画。飛行機の中でも観たな~など色々思いだします。主演のジュリアロバーツは2010年この曲のプロモーションのため初来日しました。
今回はこの映画を観ながら決めた曲をオープニングとエンディングに。
まず オープニングは "Celebration" by Kool and the gang
映画の中でジュリアロバーツが自分の結婚式のダンスシーンを思いだすシーンがあります。そこで流れているのがこの曲。やはり 80年代の代表曲のひとつですね。
80年暮れにKool and the gangの最大ヒット曲となった曲で アメリカのイベントやパーティでよく使用されているそうです。以前お正月FMはつかいちの番組を担当した時オープニングにかけたことがあります。
そして エンディングは "Making love out of nothing at all' 邦題は「渚の誓い」by Air supply
1983年のヒット曲です。「食べて祈って恋をして」の映画の中でジュリアロバーツの恋人役の男性がエア・サプライが好きと言っていました。この曲は 私もよく中高校生の時にきいていた曲なので世代がおんなじなのね~とうなずきながら観ておりました。
making love out of nothing at all 直訳すると「何もないところから愛を生み出すなんて」となりますが 邦題は「渚の誓い」。ロマンチックですね。
↓アガパンサスの蕾
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