『ナンシー関 大コラム テレビ芸能人編』
ナンシー関【著】
世界文化社 (2004/03/01 出版)
時々、ナンシー関の作品に浸りたくなる。
最近話題になった人物でいえば、
物故者:大原麗子さん顔面至上主義 '01/10
必要も需要もない「インパク イメージガール大原麗子」というのは 「インパク」そのものに似ているかも。
~そんなもんに出ておられたとはちっとも知らなかった。
世間をお騒 . . . 本文を読む
『じつは、わたくしこういうものです』
クラフト・エヴィング商会【著】 坂本 真典【写真】
平凡社 (2002/02/14 出版)
雑誌太陽連載が2000年。同誌最後の1年間だな。
『沈黙博物館』小川洋子2000年など協同も少なくない、小川洋子さんも御出演。
こういうものに女性の有名人に出ていただく場合、「こういうものです」の人物の年齢は、多少サバを読んで若くしてあげたりするんだろうか?とい . . . 本文を読む
『父でもなく、城山三郎でもなく』
井上 紀子【著】
毎日新聞社 (2008/06/25 出版)
http://book.asahi.com/review/TKY200808050093.html
娘が著名父の素顔語る本ブームなのだそうで。
娘が著名父の素顔語る本といえば、南面堂は藤原咲子さんの本を思い出す。
中国語の咲子先生は北極星が怖い2009-01-16
新田次郎は忘れられたか2008 . . . 本文を読む