真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

ロバのスーコと旅をする 高田晃太郎 2023/07

2024-01-19 | 読書-エッセイ/小説etc

ロバのスーコと旅をする :高田 晃太郎|河出書房新社

ロバのスーコと旅をする ロバと歩いて旅したい。新聞記者の職を辞し、「私」は旅に出た――。雌ロバ、スーコとの旅路で一躍話題を集めた著者が、朗らかなロバ達と歩いた日々、...

河出書房新社

 


ロバのスーコと旅をする

イランで2頭のオスロバと、トルコで“ソロツベ”と、モロッコで“スーコ”と…。ロバとの旅路がSNSで話題を集めた著者が彼らと歩いた日々、出会い、別れ、葛藤を綴る。ロバと...

紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア

 


第1部 イラン(一頭目;ロバが死んだ?;アフガン人と間違われ ほか)
第2部 トルコ(ロバの都;ジャンダルマ;名前を与える ほか)
第3部 モロッコ(ロバの国へ;新たな相棒;「スーコ」 ほか)

『ロバのスーコと旅をする』刊行によせて|Web河出

「ロバに荷物を乗せたら、どこまでも行ける」26歳で会社を辞めた男性が、歩いて5000kmを旅するまで | 文春オンライン

ロバとの旅をTwitterで発信し注目されている人がいる。「太郎丸さん」こと高田晃太郎さん(33)は、1989年京都府亀岡市生まれ。北海道大学を経て、北海道新聞社に入社後2年...

文春オンライン

 


イランでは追い剥ぎに襲われ…それでも太郎丸さん(33)が「ロバと歩く旅」を続ける理由 | 文春オンライン

新聞記者から再び旅人に ロバと共に巡るイラン 続・旅の窓から(1) | 電子版ジャーナル-十勝毎日新聞電子版

人生で一番高価な買い物は「ロバ」 いよいよ日本縦断の旅へ~日本縦断ロバの旅(1) | 電子版ジャーナル-十勝毎日新聞電子版

【動画】ロバと旅する元新聞記者、日本一周で10月に島根入り 国内外を放浪する「太郎丸」こと高田晃太郎さん | 山陰中央新報デジタル

新聞記者を経てロバと共に国内外を放浪している男性がいる。京都府亀岡市出身の高田晃太郎さん(33)。6歳の雄「クサツネ」をパートナーに日本一周を始め、今月島根入り...

【動画】ロバと旅する元新聞記者、日本一周で10月に島根入り 国内外を放浪する「太郎丸」こと高田晃太郎さん | 山陰中央新報デジタル

 


クサツネと旅する太郎丸

高田氏のたたずまいも重要な要素なのだろうな。
人々の好意を呼び寄せる。
場合によっては追いはぎに狙われたりもしたけど、それはまあ単独行なので。
スロートラベルの諸先輩との対談企画とかは?

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